ブックタイトル2015鹿児島市地域防災計画【概要版】

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概要

2015鹿児島市地域防災計画【概要版】

○これからの活動予測20世紀以降に桜島で起こった噴火活動は、大正噴火(1914年)、昭和噴火(1946年)、南岳山頂火口の爆発活動(1955年~)、昭和火口の爆発活動(2006年~)があります。京都大学防災研究所火山活動研究センターによると、これまでの噴火活動等を踏まえ、今後3つの活動シナリオが予想されます。1総則2南岳山頂噴火の再激化昭和火口の爆発活動の激化(溶岩流出)大正噴火級の大噴火本市の防災対策3風水害・火山災害対策編4震災対策編5津波災害対策編6原子力災害対策編7資料-19-