ブックタイトル2020かごしま市民のひろば５月号

概要

2020かごしま市民のひろば５月号

2020年（令和２年）５月号8かごしま国体・大会などかごしま市民のひろば　ボウリングは「オイルを読む競技」ともいわれています。レーンの表面を保護するために塗られたオイルは、ボールとの摩擦や時間の経過によって状態が変化し、ボールの軌道に大きく影響します。その変化に合わせて、フォームを微調整しながら、常に「ストライク」を狙っています！　ボールを持ってからリリースするまでの一連の動作はまさに十人十色！「個性」と「美しさ」を兼ね備えたハイレベルな投球も見どころです。　狙い通りにピンを倒し続けるにはメンタル面も重要で、皆さんの声援が励みになります。　ぜひ会場に応援に来てください。　かごしま国体ボランティアは、これまで多くの登録をいただき、募集人数は残りわずかです。　登録を希望する人は、市実行委員会HPを早めにチェックしてね！【国体総務課?808-2478D808-0083】?????????? かごぶーからのお知らせ ??????????■レーンの約18メートル先にある正三角形に並べられた10本のピンを目掛けてボールを転がし、倒れたピンの数を競います■個人戦は６ゲーム、団体戦（２人チーム・４人チーム）は３ゲームの予選を行い、それぞれ合計得点の上位８チームが決勝に進出■決勝では３ゲームを行い、予選と決勝の総得点で順位を決定■レーンの状態や残ったピンの位置に応じてボールや投球方法を変え、ピンを的確に倒す技術は必見です熱く盛り上がろう！ボウリングかごしま国体正式競技　小学生の頃、イベントで見たマイクを持つキラキラしたお姉さんに憧れて、リポーターになると決めました。テレビ局の採用試験に落ちて会社員として３年間勤務。その間も夢を諦めきれず、試験を受ける日々でした。最初のスタートはラジオ局でのボランティアリポーター。夢を公言し続けていたら、いろいろな人とのつながりがきっかけとなって、ラジオやテレビで番組を担当させてもらえるようになり、夢を叶えることができました。子どもたちにもぜひ、夢を持ってそれを言葉にしてもらいたいです！　「かご☆スタ」では、相手が話しやすい雰囲気づくりを意識しています。番組を見ている人が、「鹿児島市民で良かった」と思えるような情報を、一人でも多くの人に興味を持ってもらえるように伝えていきたいです。（インタビューの詳細はインスタグラム「カゴシマファン」でチェックを）　今月は、鹿児島を拠点にテレビやラジオなどで活躍し、４月から市政広報番組KTS「かご☆スタ」のリポーターを務める福元ゆみさんにインタビューしました。福元　ゆみ さん県ボウリング連盟野村 経博 さん県ボウリング連盟斎藤 こ夏 さん４月号のプレゼントクイズの答えは「炬きょ火か 」でしたＱ． 「PプレイLAY CシティITY! DデイズAYS～〇〇〇、つながる、たのしむ～」は、人と人とのつながりが生み出す力で、未来を紡いでいこうとするシティプロモーションの取り組みの一つです。　今月号を読んで〇に入る言葉をひらがなでご回答ください。　正解者の中から抽選で、「マグマシティ」オリジナルグッズ（バッグ、ボールペン、クリアファイル）セットを５人にプレゼントします。◇対象　市内に住む人（１人１通）◇申し込み　はがきか市ホームページの申し込みフォームで、　　 クイズの答え、住所、氏名（ふりがな）、年齢、電話番号、広報紙への感想などを〒892-8677山下町11-1広報課へ◇申込期限　５月15日（消印有効）◇ 当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきますプレゼントクイズスマートフォン専用手持ちにも肩掛けにもできます