ブックタイトル2020かごしま市民のひろば４月号

概要

2020かごしま市民のひろば４月号

2020年（令和２年）４月号かごしま国体・大会など7かごしま市民のひろば試合が動くタイミングの駆け引きに注目　軟式ボールはヒットが出にくいため、高いレベルになるほどロースコアの試合になります。そのため、硬式野球の「１点」とは意味合いが大きく異なります。攻撃でいかに１点を取るか、守備でいかに失点しないか緻密な戦略を練ります。　ヒットエンドランや盗塁を仕掛けるタイミングなどの駆け引き、技術の高さ、戦略の奥深さなど軟式野球ならではの見どころがたくさんあります。　ぜひ会場で緊張感溢れる試合を体感してください！　４月３日から、市電にかごしま国体・大会のラッピング電車が登場するよ！　車両の外側はもちろん、車内も国体・大会の情報が満載。ぜひ乗ってみてね！【国体総務課?808-2478D808-0083】?????????? さくらからのお知らせ ??????????■ゴム製のボールを使用する野球で、ルールは硬式野球と同じ■試合はトーナメント方式で、試合は９イニング行います（決勝戦以外の順位決定戦は７イニング）■９イニングを終えて同点のときは、１イニングごとの延長戦を行いますが、試合開始から３時間を経過したときは、次のイニングからノーアウト満塁の状態でスタートするタイブレーク方式に■柔らかいボールの特性を生かした攻撃や守備など、硬式野球とは違う点にも注目熱く盛り上がろう！軟式野球かごしま国体正式競技　子どもの頃からテレビが好きで、自分もテレビに出て、自分の言葉で「おいしい」や「楽しい」を伝えたいと思い、タレントになりました。　リポートでは、自分の感覚を大事にしつつ、素直な感情を言葉にすることを心掛けています。特に「元気BOX」では、子どもが楽しめるポイントを、子どもに届く、短い言葉で伝えられるように考えています。テレビを通して、“一緒に行って楽しんでいる”感覚になってもらえるような、そして「行きたい」につながっていくようなリポートをしていくので、ぜひ番組を見てください！（インタビューの詳細はインスタグラム「カゴシマファン」でチェックを）　今月は、市政広報番組KKB「かごしま元気BOX」のリポーターを務める森奈々恵さんに、タレントになったきっかけなどを伺いました。㈱アルテミスジャパン タレント森 奈々恵さん鹿児島相互信用金庫野球部主将 迫 龍来 さん３月号のプレゼントクイズの答えは「50」でしたＱ． 約半年後に迫った「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の開催に向け、本年度はスポーツの魅力を楽しめる記念イベントや〇〇リレーを行います。　今月号を読んで〇に入る漢字をご回答ください。正解者の中から抽選で、かごしま国体・大会オリジナルグッズ（バッグ、タオル、マスキングテープ）セットを３人にプレゼントします。◇対象　市内に住む人（１人１通）◇申し込み　はがきか市ホームページの申し込みフォームで、　　クイズの答え、住所、氏名（ふりがな）、年齢、電話番号、　　広報紙への感想などを〒892-8677山下町11-1　　広報課へ◇申込期限　４月15日（消印有効）◇当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせて　いただきますプレゼントクイズスマートフォン専用グッズを持って、応援に行こう！