ブックタイトル2019かごしま市民のひろば９月号

概要

2019かごしま市民のひろば９月号

2019年（令和元年）９月号 かごしま市民のひろば かごしま国体・大会など 24　　　 ＋ ＋　〈編集・発行〉〒892-8677山下町11-1鹿児島市広報課?216-1133D216-1134●今月号は主に９月10日～10月９日の情報を掲載しています●毎月１日～６日に市内の全世帯に配布しています〈問い合わせ〉●鹿児島市役所?224-1111（代表）、所在地〒892-8677山下町11-1●配布・・・南日本リビング新聞社?239-8124●点字版・音声（テープ・CD）版の希望は広報課へ●広報紙の紙面作りに対する意見・要望はメールや送　信フォーム（右記２次元コード）からメール kouhou@city.　kagoshima.lg.jp令和元年８月１日現在推計人口・世帯数　　（　）は前月比人 口 　595,433人（?４）　 世帯数 　276,532世帯（159）８月号のプレゼントクイズの答えは「スプリング」でしたＱ．ウニの仲間で、鋭く長いとげと毒を持つ「○○○○」。桜島では全国的にも珍しく、食用として漁が行われています。　今月号を読んで○に入る言葉をカタカナでご回答ください。　正解者の中から抽選で、桜島・錦江湾ジオパークポロシャツを５人にプレゼントします。◇対象　市内に住む人（１人１通）◇申し込み　はがきか市ホームページの申し込みフォームで、クイズの答え、希望の色（緑、ピンク、黒、水色）とサイズ（Ｓ、Ｍ、Ｌ）、住所、氏名（ふりがな）、年齢、電話番号、広報紙への感想などを〒892-8677山下町11-1広報課へ◇申込期限　９月15日（消印有効）◇当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせて　いただきますかごしま大会プレゼントクイズ送信フォームスマートフォン専用　今月号の特集（２・３面）を作りました。身近な存在で、鹿児島のシンボルでもある桜島を、多くの人が一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。　今回、桜島で生活する人たちに取材する中で、ただ訪れるだけでは気付くことができない多くの魅力を、４人それぞれの視点で発見できました。この記事を読んで、桜島をより好きになってもらえたらうれしいです。取材メモ己と戦い、体と心を鍛える　アーチェリーは、障害があっても、弓や補助器具を工夫することで誰でも楽しめます。　足や胸を張る力だけでなく、的を狙い澄ます集中力が必要で、まさに自分との戦い。楽しみながら技術力を高め、30m先の的を狙っています。　次の目標は50m先の的に挑戦すること。己を鍛えて来年のかごしま大会に出場し、活躍したいです。視覚障害を除く身体障害のある人が出場する正式競技です■離れた的に向かって矢を放ち、合計得点を競い合います■選手が使用する弓によって２種類の部門があります　【リカーブ】国体と同じ、本体の両端に反りがある弓を使用　【コンパウンド】 本体の上下に滑車が付いた、引く力をあまり　　　　　　　　必要としない弓を使用■ 的は直径80㎝で、中心に近いほど高得点■ 50ｍ と30ｍ 先の的を狙い、36本ずつ矢を放つ「50ｍ・30ｍラウンド」と、30ｍ先の的を狙い、72本の矢を放つ「30ｍダブルラウンド」があります■ 障害の程度に応じて口で弓を引いたり、椅子に座って矢を放ったりできるなど、競技方法が工夫されています　セーリング競技リハーサル大会（19面）の来場者に、無料で地域の特産品を使った料理などを振る舞うよ（９月14日（土）・15日（日）のみ）。【国体総務課?808-2478D808-0083】熱く盛り上がろう！アーチェリー????????? ぐりぶーからのお知らせ 　　　　?????満みつ 武久 さん小迫 和昴 岩園 愛 堅島 敢太郎 松出 莉子鹿児島大学編集サポーター水色緑ピンク黒