ブックタイトル2019かごしま市民のひろば9月号

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概要

2019かごしま市民のひろば9月号

17 健康・福祉 かごしま市民のひろば 2019年(令和元年)9月号    + + 障害者スポーツ短期講座(卓球)対市内に住み、身体障害者手帳などを持つ18歳以上の人 期10月5日・6日・26日、11月2日・16日・30日、12月1日・21日の土・日曜日10時~12時(全8回)所市心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館) 定10人 料無料 申電話かファクスで住所、氏名、年齢、電話番号を9月10日~21日にゆうあい館?252-7900D253-5332へ第2回屋内グラウンドゴルフ交流会対①市内に住み療育手帳の交付を受けているか同程度の障害と認められる18歳以上の人と家族・介助者、知的障害者向けの福祉施設、団体の利用者 ②市内に住む人(①を除く) 期10月9日(水)9時30分~15時 所市知的障害者福祉センター(ふれあい館) 定①20組、②10組 ※1組4人~6人で①は知的障害者が3人以上いること 料無料 申直接か電話で9月10日~24日までにふれあい館?264-8711D264-8884へ市知的障害者福祉センターふれあい講座(後期)内音と遊ぼう、リフレッシュ体操など 対市内に住み療育手帳の交付を受けているか同程度の障害と認められる小学生以上の人と家族 料無料 ◇日程など詳しくは市知的障害者福祉センター(ふれあい館)?264-8711D264-8884へ国保・介護保険・後期高齢者医療保険けんけつちゃん内=内容 対=対象 期=日時・期間・期日 所=場所 定=定員・定数・人員 料=料金申=申し込み 問=問い合わせ 共=共通事項 HP=ホームページ 託=託児あり講座・催しなどで、特に記載がないものは●誰でも参加(申し込み)可   ●応募多数のときは抽選健 康講座・イベント国保税の年金特別徴収の開始◇世帯内の国保加入者全員が65歳以上になった世帯は、10月支払いの年金からの特別徴収(年金からの天引き)が始まります※金額など詳しくは納税通知書で確認してください 問国民健康保険課?216-1229D216-1200脳ドック利用補助希望者追加募集① 国民健康保険対4月1日現在35歳以上(昭和19年10月31日以前に生まれた人を除く)で、納期到来分の国保税に滞納がない世帯の人 定180人 ◇受付窓口…国民健康保険課か各支所の国保担当窓口 問国民健康保険課?808-7505D216-1200②後期高齢者医療保険対後期高齢者医療被保険者で、納期到来分の保険料に滞納がない人 ※10月31日までに被保険者となる人も受診可 定20人程度 ◇受付窓口…長寿支援課か各支所の福祉課・保健福祉課 問長寿支援課?216-1268D224-1539①②共◇補助額…検査費用の半額(消費税は本人負担、上限2万円)◇今年度人間ドックか脳ドックの補助を申し込んでいる人、昨年度に脳ドックの補助を受けた人は申し込み不可 申保険証と印鑑を持って9月20日までに各受付窓口へ介護保険の補助①福祉用具購入費内指定の販売事業所から腰掛便座や入浴補助用具などを購入したとき、購入費(1年度につき最大10万円)の7割~9割を支給 ◇購入前にケアマネジャーや福祉用具専門相談員などに相談を②住宅改修費内手すりの取り付けや段差解消などの工事を行ったとき、改修費(最大20万円)の7割~9割を支給※改修前に申請が必要 ◇ケアマネジャーなどに相談を①②共対要支援か要介護の認定を受けている在宅の人 ◇利用者が全額負担した後、市が給付額を支給(事前申請により自己負担額のみ支払う方法もあります)問介護保険課?216-1280D219-4559令和元年度献血標語入選作品◇生きている 活かされている 僕らの血  (岩城正英さん)◇待っている あなたの勇気 救える命 (山口陽輝さん)問生活衛生課?803-6881D803-7026周りに支援を求めるためのヘルプカードを配布します対配慮や援助が必要か外見では分かりにくい人 ◇配布窓口…障害福祉課、保健予防課、各支所の福祉課・保健福祉課、県障害福祉課、ハートピアかごしまなど ※アンケートを記入後、1人1枚無料で配布します 問障害福祉課?216-1273D216-1274昨年度分の重度障害者市民福祉手当の申請はお済みですか対昨年10月1日現在、20歳以上で本市に1年以上住む重度障害者 ◇申請期限…9月30日※今年度分は10月1日から受け付け 問障害福祉課?216-1273D216-1274、各支所の福祉課・保健福祉課9月10日~16日は自殺予防週間無料悩み相談会&ミニレクチャー◇日本の平成29年の自殺による死亡者数は約2万人。本市でも毎年100人前後で50歳~60歳代に多く、深刻な社会問題となっています ◇法律相談、こころの相談のほか日替わりで自殺リスクに関するミニレクチャーも実施します 期9月9日(月)~13日(金)の18時30分~20時30分(最終受付19時50分)、ミニレクチャーは18時~18時20分 所市勤労者交流センター(よかセンター) 問保健予防課?803-6929D803-7026高齢者いきいきポイント推進事業登録説明会内高齢者の健康診査の受診や介護保険施設などでのボランティア活動に対してポイント付与し、たまったポイントを交付金に換えたり寄付したりできる制度に参加するための説明会 対市内に住む65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人期①9月18日(水)14時~15時、②9月19日(木)14時~15時 所①市民福祉プラザ5階、②谷山支所4階 申不要 ◇当日は介護保険被保険者証が必要 問市社会福祉協議会ボランティアセンター?221-6072D221-60759月24日~30日は結核予防週間◇せき、たん、発熱、呼吸困難など、風邪のような症状が2週間以上続くときは、早めに病院を受診しましょう ◇早期発見のため、年に1回は結核健診(胸部レントゲン検査など)を受けましょう ◇1歳までの乳児はBCGワクチン接種で結核の重症化を防ぐことができます問保健予防課?803-7023D803-7026行楽シーズンの食中毒予防◇お弁当作りは当日に ◇調理前や食べる前に手洗いを ◇食材はしっかり加熱し、冷ましてから詰めましょう ◇お弁当の長時間の放置は危険です。残ったときは廃棄を 問生活衛生課?803-6885D803-7026糖尿病予防教室◇講演…糖尿病予防のために今からできること~お口の健康と運動 ◇講師…西園直幸氏(西園歯科院長)、髙司佳代氏(運動指導員) 対市内に住む人 期9月13日(金)13時~15時30分 所吉田地区保健センター 問吉田保健福祉課?294-1215D294-3352~みんなで取り組む自殺対策~ゲートキーパー養成講座(初級編)内悩んでいる人に気付き、声を掛け、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人を養成する講座 対市内に住む人 期9月17日(火)、10月1日(火)の14時~16時 所東部保健センター 定各50人(先着順) 料無料 申電話かファクスで住所、氏名、年齢、電話番号を9月13日から保健予防課?803-6929D803-7026へ精神保健福祉ボランティア養成講座内精神障害者へのボランティアの役割を学ぶ体験学習・施設見学など 対市内に住む人 期10月3日~31日の毎週木曜日13時30分~16時(全5回) 所市精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)など 定30名 料無料申はがきかファクスで住所、氏名、年齢、電話番号、受講の理由を9月20日(必着)までに〒892-8677山下町11-1保健予防課?803-6929D803-7026へ障害者福祉