ブックタイトル2019かごしま市民のひろば4月号

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概要

2019かごしま市民のひろば4月号

17 健康・福祉かごしま市民のひろば2019年(平成31年)4月号    + + 内=内容 対=対象 期=日時・期間・期日 所=場所 定=定員・定数・人員 料=料金申=申し込み 問=問い合わせ 共=共通事項 HP=ホームページ 託=託児あり講座・催しなどで、特に記載がないものは●誰でも参加(申し込み)可   ●応募多数のときは抽選介護保険障害者福祉長寿支援国民健康保険証の更新◇今月から使用できる新しい保険証を先月中旬に郵送しましたので、有効期限の確認を ◇窓口受け取りの手続きをした人は、先月まで使用していた保険証と印鑑を持って、希望した窓口へ問国民健康保険課?216-1228D216-1200国保の加入・脱退①加入◇退職などにより職場の健康保険資格を喪失したときは、国保への加入手続きが必要です ◇必要なもの…健康保険の資格喪失証明書、手続きに来る人の顔写真付きの公的身分証明書(運転免許証など)、印鑑(認め可)、世帯主と加入する人のマイナンバーが分かるもの(通知カードなど)、別世帯の代理人のときは委任状②脱退◇就職などにより職場の健康保険に加入したときは、国保からの脱退手続きが必要です ◇必要なもの…職場の健康保険証(該当者全員分、写し可)、国民健康保険証(該当者全員分)、手続きに来る人の顔写真付きの公的身分証明書(運転免許証など)、世帯主と脱退する人のマイナンバーが分かるもの(通知カードなど)①②共問サンサンコールかごしま?099-808-3333国保税の年金特別徴収(仮徴収)◇2月に国保税を特別徴収(年金からの差し引き)された人は、4月・6月・8月に支給される年金から2月と同額を仮徴収します◇新たに特別徴収となる人(昨年4月2日以降に65歳以上になった世帯など)は、原則4月・6月・8月に昨年度の国保税の2カ月分相当額を仮徴収します ◇今年度の国保税決定後、その年税額と仮徴収額との差額を10月・12月・来年2月の年金から本徴収します 問国民健康保険課?216-1229D216-1200国保税の年金特別徴収の平準化◇国保税の特別徴収(年金からの差し引き)では、所得状況の変化や制度の変更などにより、4月・6月・8月の徴収額(仮徴収額)と10月・12月・翌年2月の徴収額(本徴収額)に大きな差が生じることがあります ◇このような世帯は、今年度から6月・8月の仮徴収額を変更して、年間の徴収額ができるだけ均等になるように調整します ※国保税額が前年度から変動があるときは、平準化できるまで複数年かかることがあります 問国民健康保険課?216-1229D216-1200はり、きゅう施設利用券①国民健康保険対国保税に滞納がない世帯の人で、40歳以上は平成29年4月以降に特定健診などを受診していること 申保険証を持って国民健康保険課か各支所の国保担当窓口へ 問サンサンコールかごしま?099-808-3333D216-1200(国民健康保険課)②後期高齢者医療保険対後期高齢者医療保険料に滞納がなく、平成29年4月以降に長寿健診などを受診している人申保険証を持って長寿支援課か各支所の福祉課・保健福祉課へ問長寿支援課?216-1268D224-1539①②共◇補助額…1回(枚)1100円(年間60回まで。申請月で補助回数が異なります)人間ドック・脳ドック利用補助①国民健康保険対4月1日現在35歳以上(昭和19年6月30日以前に生まれた人を除く)で、国保税に滞納がない世帯の人(昨年度同じドック補助を受けた人を除く) 定人間ドック500人、脳ドック350人 ◇受付窓口…国民健康保険課か各支所の国保担当窓口問サンサンコールかごしま?099-808-3333D216-1200(国民健康保険課)②後期高齢者医療保険対後期高齢者医療保険料に滞納がない人(昨年度受診者と昨年度国保などで同じドック補助を受けた人を除く) ※6月30日までに75歳になる人も申し込み可 定人間ドック113人、脳ドック86人 ◇受付窓口…長寿支援課か各支所の福祉課・保健福祉課 問長寿支援課?216-1268D224-1539①②共◇補助額…検査費用の半額(消費税は本人負担、上限2万円)◇人間ドックと脳ドックの同時申し込みは不可 申保険証と印鑑を持って、人間ドックは4月11日~5月10日に、脳ドックは4月18日~5月10日に各受付窓口へ葬祭費の支給◇国保や後期高齢者医療保険の被保険者が亡くなったとき、喪主に葬祭費として2万円を支給します ※社会保険の被保険者が資格喪失後3カ月以内に亡くなったときなどは、以前加入していた社会保険から支給される国民健康保険・後期高齢者医療保険ことがあります ◇申請期間…葬儀の翌日から2年以内 ◇必要なもの…保険証、埋(火)葬許可証か死亡診断書の写し、喪主の印鑑・通帳、手続きする人の本人確認書類(運転免許証など)、国保は亡くなった人のマイナンバーが分かるもの 問国保はサンサンコールかごしま?099-808-3333D216-1200(国民健康保険課)、後期高齢者医療保険は長寿支援課?216-1268D224-1539後期高齢者医療保険料の口座振替への変更◇今年8月分の特別徴収(年金からの天引き)を中止し、口座振替を希望する人は、5月10日までに納付方法変更申出書の提出を(年度内の支払い総額は変わりません) ◇必要なもの…保険証、通帳、通帳印(本人以外の口座から引き落としを希望するときは、本人の印鑑も必要) ◇引き続き年金からの天引きを希望する人や、申出書を提出済みの人は手続き不要 問長寿支援課?216-1268D224-1539、各支所の福祉課・保健福祉課要介護(要支援)認定更新のお知らせはがき発送日の変更◇これまで要介護(要支援)認定有効期間終了の60日前に送付していましたが、今年度からは45日前に申請の済んでない人へ送付するように変更します 問介護保険課?216-1278D219-4559重度心身障害者等医療費助成金◇重度障害者が各種健康保険で医療を受けたときの自己負担額を助成します ※事前登録が必要 対身体障害者手帳1・2級、知能指数35以下(療育手帳A・A?・A?)、身体障害者手帳3級の所持者で知能指数36以上50以下(療育手帳B?)のいずれかに当てはまる1歳以上の人 申障害福祉課や各支所の福祉課、病院などにある支給申請書を直接病院へ。市外の病院など医療機関の窓口で受け付けができないときは、領収証を添付して障害福祉課?216-1273D216-1274か各支所の福祉課・保健福祉課へ市知的障害者福祉センター(ふれあい館)利用説明会内ふれあい館の利用手続き・講座・年間イベントなどの紹介 対今年度利用を考えている事業所や各種団体 期4月25日(木)10時~12時 所ふれあい館定なし 料無料 申電話か、同館にある申込書を郵送かファクスで4月20日(必着)までに〒891-0102星ケ峯二丁目1-1ふれあい館?264-8711D264-8884へゆうあい福祉バス(車いす用リフト付きバス)を利用しませんか◇障害者の団体が行事やレクリエーションなどに参加するときに無料で利用できます 定24人(車いす2台使用時は22人) ◇利用時間…9時30分~16時30分 ◇運行範囲…県内一円(離島を除く) ◇運休日…12月29日~1月3日と車両点検日 申利用希望日の前月の1日(土・日曜日、休日のときは最初の開庁日)から利用希望日の10日前までに障害福祉課?216-1272D216-1274へ高齢者いきいきポイント推進事業登録説明会内高齢者の健康診査の受診や介護保険施設などでのボランティア活動でポイントをためて、寄付や交付金に換えられる制度に参加するための説明会 対市内に住む65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人 期①4月25日(木)14時~15時、②4月26日(金)14時~15時 所①かごしま市民福祉プラザ5階、②谷山支所3階 申不要 ◇当日は介護保険被保険者証が必要 問市社会福祉協議会ボランティアセンター?221-6072D221-6075福祉用具の給付◇体の弱い一人暮らしの高齢者などの寝たきり予防などのため、福祉用具を給付しています 対手押し車…65歳以上で下肢が不自由な人、電磁調理器…65歳以上で認知症などのため防火の配慮が必要な一人暮らしの人など、吸引器…要介護3以上で吸引器が必要な人◇手押し車はボックス型(安定性が高く座面が広く袋の容量が大きい)とコンパクト型(小型軽量で座面は狭く袋の容量は小さい)を選べます 料生計中心者の所得税額に応じて負担あり(非課税世帯は無料) 申所定の申請書などを長寿支援課か各支所の福祉課・保健福祉課へ 問長寿支援課?216-1267D224-1539