ブックタイトル2018かごしま市民のひろば11月号

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概要

2018かごしま市民のひろば11月号

 1867(慶応3)年6月22日、薩摩藩と土佐藩は薩土盟約を結びました。土佐藩の代表である後藤象二郎は、そのことを前藩主・山やま内うち容よう堂どうに説明するために7月3日に京都をたつことになり、その前日に京都の木き屋や町まち柏かしわ亭ていで送別会が催されることになりました。 西郷は、同2日に後藤象二郎に手紙を出し、出席することを告げています。ところが、同じ日に大久保一蔵に宛てた手紙も残されていて、「是非参るべき含みに御ご座ざ候そうろう処ところ、腹痛相止まず難なん儀ぎ いたし候そうろうに付き、何なに卒とぞ御お 助たすけ合い下されたく合がっ掌しょう奉たてまつり候そうろう」とあります。この大意は、ぜひ出席したいけれど、おなかが痛いのであなたが出席してほしい、ということです。後藤に出した手紙の内容と異なるということは、その後に急な腹痛でも起きたのでしょうか。 幕末に時代が大きく変わろうとする中で、西郷吉之助の人間味あふれるエピソードですね。私たちは、4年生から6年生までの21人で活動しています。坂下先生の指導の下、演奏だけでなく、礼儀や整理整頓をきちんと行うなど、日頃の細かな生活面での態度にも気を付けるようにしています。その積み重ねで心の面も成長し、みんなが奏でる音にも影響して、細部にまでこだわった表現ができるようになりました。コンクールでも強い気持ちを持って演奏できたので、県代表として出場した九州大会では、念願の金賞をつかむことができました。練習が大変なこともありましたが、今までにない喜びを味わうことができたので本当に良かったです。これからも練習に励みながら、大舞台で経験できた喜びや感動を後輩に伝えていきたいです。美術館の逸品 番外編鹿児島市役所の逸品スポーツ・文化活動に頑張る小学生を紹介!?21人全員でつかんだ九州大会金賞?元気あふれるさつまっ子管財課新内 主査明和小学校金管バンド前まえ原はら 汐し 音おんさん(明和小6年)目標達成まであと42g「水切り」3つのポイント?刻まれた祈りの精神?中村晋也『ミゼレーレ(MiserereⅩⅦ)』【中村晋也美術館?246・7070管財課?216・1157】ごみマイナス  100gへの道【資源政策課?216-1290】突然の腹痛に悩まされる西郷吉之助東川隆太郎(かごしま探検の会)の 本作は、彫刻家・中村晋也の代表作「ミゼレーレ」(救いたまえ)シリーズの17番目の作品です。1995年に起こった阪神淡路大震災など、命の重さを問いかけるさまざまな出来事を機に作られました。 生きるとは何か、生きてきた証とは何かを自問自答する中で生まれたミゼレーレの作品群は、肉を削ぎ落とし、呼吸を止め、高みへと魂を浮上させていく危う歴史の達人に聞く知ってる? わがまち 維新のまち水切りしたらこんなにすっきり① ごみが軽くなってごみ出しが楽に② 嫌な臭いが減る③ 台所の場所も取らない市役所に寄贈され、本庁本館2階に展示している逸品。ぜひご覧ください。はらんいたかーー!ちょっと待って! ヨイショぎゅっと絞ってね!生ごみが多かったかな~ 今日はもやせるごみの日…捨てる前に水切りするだけで、1人当たりのもやせるごみは40gも減るんです。い均衡の形を保っています。台座には、いつかこの手が示すように全てを静かに受容する平安へ抜け出せることを願い、「清らかなる生涯を示し給たまえ。道を安らかにならしめ給え。」というグレゴリオ聖歌の一節が刻まれています。 中村晋也は三重県出身。22歳で鹿児島大学に赴任。「大久保利通像」、「若き薩摩の群像」、「天璋院」をはじめとした数多くの銅像を制作し、日本の彫刻文化をリードしてきました。2014年に本市名誉市民の称号を授与され、現在も現役彫刻家として制作を続けています。 POINTその1まずは水にぬらさないむいた野菜の皮などは水のかからないところにPOINTその2絞って乾かす茶殻などは水気を切ろうPOINTその3ごみ出し前に一絞りたまった水分を「ぎゅっ」と絞ろう生ごみの約70%は水分です。ごみを出す前に、水分を減らす工夫をしてみましょう!資源政策課福留主事13242018年(平成30年)11月号かごしま市民のひろばトピックス・生活情報8