ブックタイトル2018かごしま市民のひろば3月号

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概要

2018かごしま市民のひろば3月号

19 健康・福祉かごしま市民のひろば2018年(平成30年)3月号    + + 内=内容 対=対象 期=日時・期間・期日 所=場所 定=定員・定数・人員 料=料金申=申し込み 問=問い合わせ 共=共通事項 HP=ホームページ 託=託児あり講座・催しなどで、特に記載がないものは●誰でも参加(申し込み)可   ●応募多数のときは抽選健康づくりや生きがいづくりに取り組んでいる皆さんを紹介します。「みんなで一緒に歌うからこそ合唱は楽しい」 昭和53年に結成し、現在21人で活動しています。とにかく歌うことが大好きなメンバーなので、経験や年齢に関係なくリラックスして合唱を楽しんでいます。初めて挑戦する曲は難しくて苦手かもと思うこともありますが、練習を重ねるにつれ、みんなの声がきれいなハーモニーになってくると、だんだんとその曲が好きになっていくことも合唱の魅力です。メンバーを増やして歌のレパートリーの幅を広げ、みんなで楽しく歌い続けていきたいです。かごしま温泉健康プラザ 臨時休館 施設整備のため3月17日(土)~20日(火)は臨時休館します。問かごしま温泉健康プラザ?252-8551D252-8556今年度の肺炎球菌予防接種費用補助の期限は3月31日対市内に住み、過去に肺炎球菌予防接種を受けたことがない①平成29年4月2日から平成30年4月1日までに65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人、②60~64歳で心臓、腎臓、呼吸器の機能に日常生活が極度に制限されるなどの障害がある人(身体障害者手帳1級相当) ◇定期接種としての接種は生涯1回のみ。今年度対象となった人は次年度以降対象になりません ◇自己負担額など詳しくは保健予防課?803-7023D803-7026へ今年度の不妊治療費助成申請の期限は3月31日内指定医療機関で行う体外受精や顕微授精、それに伴う男性不妊治療への補助 ※上限額あり対夫か妻の住所が本市にあり、法律上の婚姻をしている、合計所得(平成28年分)730万円未満の夫婦 申詳しくは母子保健課?216-1485D216-1284へ世界自閉症啓発デー(4月2日)・発達障害啓発週間(4月2日~8日)◇自閉症など発達障害の人は、他人の意図や感情を直感的に理解したり言葉を適切に使ったりすることなどが苦手で、学校や職場でさまざまな困難に直面することがあります ◇これらは親のしつけや家庭環境によるものではなく、脳機能の発達が関係する生まれつきの障害です◇発達障害は見た目には障害があることが分かりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります ◇発達障害の特徴を知り、正しく理解することが大切です 問障害福祉課?216-1272D216-1274いきいき桜ウオークinかんまちあ◇桜の季節、心地よくそよぐ春風に吹かれながら、健康づくりに効果的なウオーキングを楽しみませんか ◇コース…かんまちあ~石橋記念公園を往復(約3㎞) 対市内に住む人 期3月29日(木)10時~12時(9時30分から受け付け)※雨天時はレクリエーションを実施 定なし 料50円(参加料)申不要(当日、かんまちあ屋根付きイベント広場に集合) ◇できるだけ公共交通機関をご利用ください(有料駐車場あり)問中央保健センターにこにこ料理教室(健康づくり料理教室)内食生活改善推進員による料理教室 対市内に住む18歳以上で、全日程の受講が可能な人(過去に受講したことがある人を除く) 期5月18日~9月21日の毎月第3金曜日10時~13時(全5回) 所中央保健センター 定20人(先着順) 料1回600円程度(材料代) 申電話で3月16日から中央保健センターへ市民グループに認知症サポーター養成講座の講師を派遣します◇65歳以上の4人に1人が認知症かその予備群といわれています ◇認知症の人や家族を応援する認知症サポーターを養成しています 対あいご会や企業、地域の成人学級など10人以上の市民グループ 料無料 申詳しくは長寿あんしん相談センター本部?813-8555D813-1041へ医療・生活衛生講座・イベント18面にも掲載いのち支える鹿児島市を目指して喜入グリーンコーラス喜入公民館自主学習グループゆうあい館交流フェスタ内心身障害者との交流で親睦を深めるイベント(演芸、バザー、お楽しみ抽選会など) 対どなたでも 期3月11日(日)10時~15時 料無料 問市心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館)?252-7900D253-5332精神障害がある人のための働き方講座内神薗友紀氏(臨床心理士)による自分らしくいきいきと働くための講話 対市内に住む精神障害のある人 期3月21日(祝)14時~15時30分 所精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)定20人程度 料無料 申電話で3月19日までにはーと・ぱーく?070-1500-9696D206-8571へ※火・日曜日を除くこころの健康教室◇演題…高齢期のうつとその予防について ◇講師…相星さゆり氏(臨床心理士) 対市内に住む人 期3月16日(金)14時~15時30分 所北部保健センター 定なし 料無料 申不要 問北部保健センターまちかど交流講座(手作り)内花をあしらったオリジナルイニシャルオブジェ作り 対市内に住む人 期3月21日(祝)10時~12時 所精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく) 定10人料500円(材料費) 申往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、作りたいアルファベット2文字を書いて、3月14日(必着)までに〒890-0063鴨池二丁目22-18はーと・ぱーく?214-3352D206-8571へ保健予防課 諏訪主任 3月は自殺対策強化月間です。 自殺の背景には、過労・生活困窮などさまざまな社会的要因があるといわれています。 命や暮らしの危機に陥ったときには、誰かに助けを求めることが大切です。 一人一人が意識して、大切な命を守りましょう。自殺対策強化月間 講演会&ミニライブ ◇講 師 清水康之氏(NPO法人ライフリンク代表)◇アーティスト 松井亮太氏(元J-POPユニット「ワカバ」)対市内に住む人 期3月18日(日)13時30分~16時所中央公民館 定400人程度 料無料 申郵送かファクス、メールで住所、氏名、年齢、電話番号、託児希望者は子どもの氏名、年齢を3月16日(必着)までに〒892-8677山下町11-1保健予防課?803-6929D803-7026メールhoyobotai@city.kagoshima.lg.jpへ託