ブックタイトル2017かごしま市民のひろば6月号

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概要

2017かごしま市民のひろば6月号

2017年(平成29年)6月号かごしま市民のひろば健康・福祉18    + + 栄養教室内栄養の基礎知識の講話と調理実習 対市内に住む人 ◇期日(場所)…①7月5日・19日(中央保健センター)、②7月7日・28日(東部保健センター) ※①か②の全2回 定各24人(先着順) 料各600円程度 申電話で6月13日から①は中央保健センター、②は東部保健センターへ障害者スポーツ短期講座講座名日 時卓球短期講座7月9日~11月23日の日曜日、祝日10時~12時(全8回) ※詳しい日時は問い合わせをスポーツ吹矢短期講座7 月13日~10月26日の第2・4木曜日10時~12時(全7回) ※10月12日を除く内ルールの基礎や試合形式の講座 対市内に住み、18歳以上の身体障害者手帳などを持つスポーツに興味がある人 所市心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館) 定各10人程度 料無料 申電話かファクスで講座名、住所、氏名、年齢、電話番号を6月10日~19日にゆうあい館?252-7900D253-5332へメンタルヘルス講演会◇演題…病気について知ろう~統合失調症の理解と地域生活について~ ◇講師…小城 くみこ氏(坂之上病院医師) 対市内に住む人 期7月6日(木)14時~15時30分 所精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく) 定60人程度 料無料 申電話で7月5日までに保健予防課?803-6929へイベント・講座19面にも掲載●谷山福祉部福祉課 谷山支所内?269-8472・8473D267-6555●伊敷福祉課 伊敷支所内?229-2113D229-6894●吉野福祉課 吉野支所内?244-7379D243-0816●吉田保健福祉課 吉田支所内?294-1214D294-3352●桜島保健福祉課 桜島支所内?293-2360D293-3744●喜入保健福祉課 喜入支所内?345-3755D345-2600●松元保健福祉課 松元支所内?278-5417D278-4189●郡山保健福祉課 郡山支所内?298-2114D298-2916●中央保健センター 鴨池二丁目25-1-11?258-2364D258-2392●北部保健センター 吉野町3275-3?244-5693D244-5698●東部保健センター 本庁西別館1階?216-1310D216-1308●西部保健センター 永吉二丁目21-6?252-8522D252-8541●南部保健センター 西谷山一丁目3-2?268-2315D268-2928●吉田地区保健センター 本城町1687-2?294-1215D294-3352●喜入地区保健センター 喜入町6100?345-3434D345-3437 各支所の福祉課・保健福祉課、保健センター 問い合わせ先 手話通訳者養成講座精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)の講座健康づくり教室・講座講座名対 象日 時通訳者Ⅰ(旧基本課程)市内に住む手話講習会基礎編修了者で、手話のボランティア活動の経験がある人(難聴者、聴覚障害者を除く)6月30日~来年3月23日の金曜日18時45分~20時45分(全36回) ※8月11日、11月3日、12月29日を除く通訳者Ⅱ(旧応用課程)市内に住む、通訳者Ⅰの修了者6月30日~来年3月2日の金曜日13時30分~15時30分(全33回) ※8月11日、11月3日、12月29日を除く通訳者Ⅲ(旧実践課程)市内に住む、通訳者Ⅱの修了者6月30日~10月13日の金曜日18時45分~20時45分(全14回)※8月11日・18日を除く所通訳者Ⅰ・Ⅱは心身障害者総合福祉センター、 通訳者Ⅲは鴨池公民館定各25人 料無料(テキスト代は自己負担)申電話で6月15日までに障害福祉課?216-1272へ①まちかど交流講座(クッキング)内ホットサンドの作り方 対市内に住む人 期6月29日(木)10時~13時定10人 料500円程度(材料費)②はーと講座(パソコン教室)内初心者向け基礎講座(ワード) 対市内に住む人※精神障害者保健福祉手帳などの証明となるものが必要期7月8日~29日の毎週土曜日10時~12時定4人 料540円程度(テキスト代)③精神科医を囲む茶話会内江口 政治氏(加治木記念病院院長)を囲み 自由に語り合う茶話会対市内に住む人 期6月29日(木)14時~16時定7人 料100円(お茶代)①~③共 申①②は往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて6月19日(必着)までに、③は直接か電話で6月24日までに〒890-0063鴨池二丁目22-18はーと・ぱーく?214-3352D206-8571へ内 容日 時場 所①脳活性チャレンジ講座(1回目) 横山 俊一氏(南風病院脳神経外科部長)による認知症の診断・治療・予防の講話6月15日(木)14時~15時30分東部保健(2回目) センター 高岡 綾子氏(運動指導員)による認知症予防の運動の実技、保健師による講話6月22日(木)14時~16時②こころの健康教室?平川 真理子氏(日本心理学会認定心理士)による高齢者のうつ予防の講話6月29日(木)14時~16時西部保健センター③ロコモ予防教室?牛ノ濱 政喜氏(中山整形外科リハビリテーション科理学療法士)によるひざ痛・腰痛予防の講話と実技6月29日(木)14時~16時北部保健センター④脳卒中予防教室(1回目) 大石 充みつる氏(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科心臓血管・高血圧内科学教授)による脳卒中予防の講話6月29日(木)14時~16時南部保健センター(2回目) 高岡 綾子氏(運動指導員)による運動実技、管理栄養士による栄養講話7月6日(木)14時~16時⑤脳活性チャレンジ講座?猪い鹿が倉くら 忠彦氏(パールランド病院院長)による講話?高たか司し 佳代氏(運動指導員)による運動実技6月29日(木)14時~16時30分松元支所対市内に住む人 定なし 料無料 申不要 問①~④は各保健センター、⑤は松元保健福祉課堀川です!編集サポーターがゆく!~未来を見据えた健康・福祉制度・家計のために~「ジェネリック医薬品」という選択! 皆さんは、国や鹿児島市が利用を勧める「ジェネリック医薬品」をご存じですか?詳しい内容を国民健康保険課に取材しました。■薬代の節約は家計にも制度運営にも優しい 医師の処方せんが必要な薬には「新薬(先発医薬品)」と、新薬の特許が切れた後に製造・販売される「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」があります。ジェネリック医薬品は新薬と同じ有効成分を含む国の基準を満たした安全な薬で、開発費が抑えられる分、価格が3~5割安くなります。家計に優しいのはもちろん、医療費を抑えることで医療保険制度を維持していくことにもつながるそうです。■ジェネリック医薬品を使うには? 個人の症状や体質によっては新薬を利用したほうが良いこともあります。まずは、医師や薬剤師に相談しましょう。また、国保加入者には今月、新薬からジェネリック医薬品に切り替えたときのお薬代の差額通知が送付されるとのことなので、確認してみましょう。■取材を終えて 今回の取材で、安いからといって品質や効果が劣るわけではなく、十分効果が期待できる安心な薬であることがわかりました。かかりつけの医師に相談しながら上手に選んでいきたいですね。問国民健康保険課?216-1228D216-1200希望カードの配布も行っているそうですマリンピア喜入八幡温泉保養館が施設整備のため臨時休館します期6月1日(木)~9月30日(土)◇室内温水プール、会議室、食堂、売店などは通常通り営業します