ブックタイトル2016かごしま市民のひろば5月号

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概要

2016かごしま市民のひろば5月号

+23救急診療・子育てガイドかごしま市民のひろば2016年(平成28年)5月号●休日の昼間●夜間(毎日)◆医科(病院の案内)サンサンコールかごしま099-808-3333◆夜間急病センター(鴨池二丁目)214-3350音声案内214-3350◆歯科診療所案内222-0574◆歯科口腔保健センター(照国町)223-0378◆夜間救急薬局(鴨池二丁目)206-2811■夜間急病センター◇当センターは、夜間に突発的に発症した急病患者のための施設で、投薬期間は原則1日です。また、調査によると、約3割が急患とは考えられないケースですので、市民の皆さんの適正な利用をお願いします診療科目診療時間平日・土曜日日曜日・祝日など内科、小児科、外科、産婦人科19時~翌朝7時18時~翌朝7時眼科、耳鼻いんこう科19時~23時18時~23時産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科は、医師が常駐していませんので、事前に連絡をしてください■県小児救急電話相談など◇夜間の子どもの急な病気に関し、看護師などが応急処置や医療機関の受診の必要性などの助言を行います対おおむね15歳未満の子ども◇相談時間19時~23時◇電話番号#8000(ダイヤル式、光・IP電話からは254-1186)※夜間や休日などに病院を受診するかどうか、判断の目安は、日本小児科学会の「こどもの救急」のホームページ(http://kodomo-qq.jp)も参考にしてください5月15日(日)内科かごしま高岡病院(西千石町)226-1370川平クリニック(西田二丁目)256-5252榮樂内科クリニック(鴨池一丁目)208-6000田原内科・循環器科(東谷山三丁目)260-6080小児科大坪こどもクリニック(田上二丁目)286-6121外科健翔会病院(東郡元町)253-0171整形外科園田整形外科(坂之上四丁目)262-2366皮膚科ひふ科慈眼寺クリニック(谷山中央五丁目)266-0500産婦人科平野エンゼルクリニック(上荒田町)257-0808眼科きた眼科(草牟田町)222-8222耳鼻科山本耳鼻咽喉科(小松原二丁目)268-51155月22日(日)内科高見馬場山口クリニック(西千石町)219-3822しもたたら内科・消化器科(西田二丁目)250-0555たちばな循環器科いいやま病院(上荒田町)251-2528まごころ内科クリニック(宇宿三丁目)298-5531小児科ゆあさこどもクリニック(宇宿八丁目)284-7277外科小田代病院(荒田一丁目)253-8111整形外科貴島整形外科(田上三丁目)250-8100皮膚科ひさどめ皮ふ科クリニック(田上三丁目)254-8833泌尿器科小田代病院(荒田一丁目)253-8111産婦人科上片平産婦人科内科(伊敷七丁目)220-0381眼科中野眼科(田上二丁目)230-0088耳鼻科いまきいれ耳鼻咽喉科(中山一丁目)260-87335月29日(日)内科池之上クリニック(池之上町)247-1855くぼた内科クリニック(吉野町)246-3700松岡内科(郡元一丁目)254-5577総合病院鹿児島生協病院(谷山中央五丁目)267-1455小児科あおぞら小児科(草牟田二丁目)295-3838外科総合病院鹿児島生協病院(谷山中央五丁目)267-1455整形外科萩原整形外科(西谷山二丁目)268-7700皮膚科中山皮ふ科(中山町)284-9050産婦人科総合病院鹿児島生協病院(谷山中央五丁目)267-1455眼科長田眼科(薬師一丁目)252-2182耳鼻科耳鼻咽喉科田上クリニック(田上一丁目)258-41336月5日(日)内科かつらクリニック(照国町)223-2778四枝内科(吉野町)243-5511樺山医院(鴨池二丁目)256-7788内科・循環器内科きはらハートクリニック(紫原一丁目)250-5505小児科かごしまたんぽぽ小児科(東郡元町)202-0010外科古川胃腸科クリニック(光山一丁目)261-2521整形外科しぶや整形外科(宇宿四丁目)275-1122皮膚科竹元クリニック(伊敷台二丁目)218-0456泌尿器科竹元クリニック(伊敷台二丁目)218-0456産婦人科となりクリニック(上之園町)812-6555眼科総合病院鹿児島生協病院(谷山中央五丁目)267-1455耳鼻科飯田耳鼻咽喉科(草牟田二丁目)225-7052◇診療時間は、9時~18時です◇休日在宅当番医制の医療機関は、都合により変わることがありますので、受診前にご確認ください。市医師会ホームページ(http://www.city.kagoshima.med.or.jp/)でもご覧いただけます◇休日と夜間の救急診療の医療機関は、急患のための施設です。一刻も早い受診を必要とする人のために適正な利用をお願いしますQA子育て相談室問すこやか子育て交流館(りぼんかん)相談ダイヤル812-77415歳の息子が、日中のおもらしはなくなったのに、夜はおねしょをすることが多いです。どうしたらおねしょがなくなりますか。おねしょは、尿量を減らす抗利尿ホルモンの分泌や、ぼうこうの大きさなど、体の機能が発達するにつれて減っていきます。幼児期はその成長過程にあり、5歳ぐらいでは、おねしょがあっても珍しくありません。早寝早起きを習慣づけ、昼間は元気に遊び、夜はぐっすり眠るなど、規則正しい生活リズムをつくることで体の成長を促すことができます。抗利尿ホルモンは、決まった時間に寝て、ぐっすり眠ることで分泌が促されるため、夜中に起こしてトイレに連れて行かない方がよいといわれています。また、塩分を取り過ぎると、その塩分を排せつするために尿量が増えることがあるので、夕食は就寝の3時間前までに済ませ、夕方以降の水分摂取を控えめにしてみるのもよいでしょう。「起こさず・焦らず・怒らず」を心掛け、おねしょをしなかった朝はたくさん褒めてあげながら、ゆっくり見守っていきましょう。この夏を予約しよう!■第1回ファミリーアドベンチャーIN冒険ランドいおうじま内野外炊飯活動、露天風呂、クルージング体験など対市内に住む小・中学生とその家族期7月16日(土)・17日(日)※1泊2日所冒険ランドいおうじま(三島村)定12組(超えたら抽選)料大人7200円、小学生以下3600円(団体割引あり。食材費などは実費負担)◇事前説明会を7月7日(木)19時から開催申はがきに郵便番号、住所、参加者全員の氏名、年齢、性別、子どもの学校名・学年、生年月日を書いて、6月3日(必着)までに〒892-0816山下町6-1青少年課「ファミリーアドベンチャー」係227-1971へ■わくわくアドベンチャーin硫黄島内ジャンベ体験、島内冒険ウオークラリー、クルージング体験など対市内に住むか通学する小学4年生~高校生期8月21日(日)~24日(水)※3泊4日所冒険ランドいおうじま(三島村)定100人(男女各50人。超えたら抽選)料小学生1万2490円、中学生1万2850円、高校生1万3900円申電話かはがき、ファクス、Eメール(送信後に電話で確認が必要)で住所、参加者の氏名(ふりがな)、性別、電話番号、学校名、学年、保護者氏名を6月17日(必着)までに〒892-0871吉野町11078-4市立少年自然の家「わくわくアドベンチャーin硫黄島」係244-0333(D244-0334、{syonenshizen@city.kagoshima.lg.jp)へ+