ブックタイトル2016かごしま市民のひろば2月号

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概要

2016かごしま市民のひろば2月号

11各施設のお知らせかごしま市民のひろば2016年(平成28年)2月号文化・芸術・講座など各種イベント情報満載!各施設のお知らせ開=開館時間休=休館・休所日D=FAX{=Eメール内=内容対=対象期=日時・期間・期日所=場所定=定員・定数・人員料=料金申=申し込み共=共通事項◆入館料など詳しくは各施設にお問い合わせくださいグリーンファーム(観光農業公園)〒891-0204喜入一倉町5809-97 ?345-3337(D345-2822)開9時~17時(4月~10月は8時30分~18時)休12月29日~1月1日毎月第1日曜日はお得なグリーンファームの日◇2月7日(日)、3月6日(日)は、農園レストラン「だいだい」、農産物直売所「きいれの杜」で1000円以上の食事・買い物をした人を対象に抽選会などのイベントを実施します■体験プログラム体験名日時体験料定員きんかんアイ12組スとココアフ2月17日(水)1組(1組2レンチトース13時30分~15時400円人まで)ト古布で作る布草履そば打ち体験2月18日(木)10時~15時※12時から1時間休憩(昼食は各自)2月20日(土)11時~13時スナップえん2月24日(水)どうのカップ10時~11時30分ケーキ牛乳パックで2月28日(日)ランプシェー13時~16時ドを作ろう1組200円6組(1組2人まで)1人500円6組※材料(1組3費別途~4人)1組2000円1人300円8人8組1組(1組2500円人まで)◇野菜収穫などの体験は平日も行っています申事前に直接窓口か電話で、体験名、住所、氏名、電話番号、希望日時を観光農業公園へ■グリーンファームモニターバスツアー参加者募集グリーンファームで野菜収穫体験やお菓子づくり、食事、買い物などで楽しんだ後、指宿市でフラダンス体験などを楽しめるツアーです。対どなたでも期3月21日(振休)8時~17時定44人(超えたら抽選)料2000円申はがきかファクスで住所、参加者全員の氏名、年齢、電話番号を2月26日(必着)までに〒892-0826呉服町6-5-1階桜観光マルヤガーデンズ805-1321(D805-1324)へ※県知事登録旅行業第2-149号市立美術館〒892-0853城山町4-36 ?224-3400(D224-3409)開9時30分~18時(入館は17時30分まで)休月曜日(休日のときは翌平日)、12月29日~1月1日1早春の所蔵品展特集:島津家伝来のひな人形と江戸時代の絵画のりひめ篤姫の義妹にあたる典姫の嫁ぎ先、重富島津家伝来のひな人形と、同時代の絵画を紹介します。期2月9日(火)~3月21日(振休)※ひな人形は3月31日(木)まで展示◇ギャラリートーク3月5日・19日の土曜日14時~15時よしゆき2小企画展「生誕100年帖佐美行展」動植物のモチーフを好んだ金工作家、帖佐美行の彫金作品と図案下絵から、自然界に向けられた温かな眼差しと卓越した技術を紹介します。期2月1 0日(水)~3月2 7日(日)◇ギャラリートーク2月13日・27日、3月12日・26日の土曜日14時~15時-12共-料一般300円、高校・大学生200円、小・中学生150円(小企画展・所蔵品展共通)3学芸講座「ワールド・アート・ナウ」最新の美術の動向を探ります。やぐち帖佐美行《炎の祈り》◇講師谷口雄三(同館学芸員)対どなたでも期2月28日(日)14時~15時30分定24人(超えたら抽選)料無料申はがきかファクス、Eメールで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を2月17日(必着)までに市立美術館({bijutu-gaku@city.kagoshima.lg.jp)へふるさと考古歴史館〒891-0144下福元町3763-1 ?266-0696(D284-5274)開9時~17時休月曜日(休日のときは翌平日)、12月29日~1月1日■冬季企画展「匠-さつまの竹文化-」開催中期2月14日(日)まで料高校生以上300円(常設展観覧料と共通)、中学生以下は無料(常設展観覧料は有料)■ふるさとの歴史再発見(ふるさと考古歴史館発着のバスツアー)どんざこ吉田地域の本名八幡神社、都迫の念仏隠でんろれ窟、桐野利秋田盧跡などを巡ります。対どなたでも期2月24日(水)9時30分~16時(受け付け9時~)定20人(超えたら抽選)料2000円(昼食代、バス代本名八幡神社など)申往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、2月12日(消印有効)までにふるさと考古歴史館へ■春のふれあいコンサート&メルヘンおはなし会対どなたでも期2月27日(土)10時30分~12時定なし料無料申不要■子ども教室(フォトフレームをつくろう)対小学生期3月13日(日)10時~12時定30人(先着順)料200円(材料費など)◇別途入館料(小学生は150円)が必要申事前に電話でふるさと考古歴史館へかごしま近代文学館・メルヘン館〒892-0853城山町5-1 ?226-7771(D227-2653)開9時30分~18時(入館は17時30分まで)休火曜日(休日のときは翌平日)、12月29日~1月1日■かごしま近代文学館企画展1「猫に恋した作家たち」猫に恋してしまった作家と猫の日常を、小説やエッセイなどの作品を通して紹介します。また、夏目漱石「吾輩は猫であひゃっけんる」や内田百閒「ノラや」など猫が登場する名作も紹介します。対どなたでも期2月17日(水)~7月4日(月)料一般300円、小・中学生150円2「猫に恋した作家たち」関連イベント「ブクブク交換」猫をテーマにしたブックトークと本の交換を参加者同士で行います。期3月27日(日)13時30分~15時定10人(超えたら抽選)料無料申電話かEメールで住所、氏名、年齢、電話番号を2月27日までにかごしま近代文学館「ブクブク交換」係({kinmeru@k-kb.or.jp)へかごしま文化工芸村〒890-0033西別府町2758 ?281-7175(D281-7215)開9時30分~18時休火曜日(休日のときは翌平日)、12月29日~1月3日■後期講座小物家具づくり講座手軽な小物家具を作って楽しめます。対市内に住むか通勤・通学する人期3月6日(日)10時~15時定15人料2000円程度申往復はがきかファクスで講座名、住所、氏名、性別、年代、電話・ファクス番号を2月20日(必着)までにかごしま文化工芸村へ古川です!編集サポーターがゆく!気軽に工芸を楽しめますよ♪緑に囲まれた山間にある「かごしま文化工芸村」では陶芸や木工などさまざまな工芸体験ができます。毎月たくさんの講座も行っており、その講座がきっかけで工芸が趣味となった利用者も多く、平日は常連さん、休日は家族連れなどでにぎわっているようです。陶芸体験は道具もあり、先生から教えてもらえるので初心者でも安心です。他にも木工や竹細工の体験もできます。200円(児童生徒100円)で1日中施設を利用できるのも魅力の一つ。市内にありながら日頃けんそうの喧騒を忘れられるこのアトリエで穏やかな時間を過ごしてみませんか。(古川)焼き上がりが楽しみ♪