ブックタイトル2015かごしま市民のひろば8月号
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2015かごしま市民のひろば9月号
3特集かごしま市民のひろば2015年(平成27年)9月号きらり食の産地交流会(吉田地域)~野菜の収穫体験と輝楽里よしだ館の見学~吉田地域で、カラーピーマンとコマツナの収穫体験や生産者との意見交換、農産物直売所「輝楽里よしだ館」の見学を行います。食や農業を学んでみませんか。◇対象市内に住むか通勤・通学する18歳以上の人◇日時9月25日(金)13時~16時※みなと大通り公園に13時集合◇定員24人(超えたら抽選)◇参加料1人500円程度◇申し込みはがきかEメールで住所、氏名、年齢、電話番号を9月16日(必着)までに〒892-8677山下町11-1生産流通課「食の産地交流会」係216-1338(Eメールseisanryutu@city.kagoshima.lg.jp)へカラーピーマンは味に苦みや青臭さがなく、甘みがあるのが特徴です。ピーマンが苦手なお子さんにもお試しあれ!【サンサンコールかごしま099-808-3333(FAX099-808-2525)】グリーンファームモニターバスツアー魅力いっぱいのグリーンファームでハンカチの草木染め体験や野菜収穫体験、食事・買い物を楽しめます。その後、南九州市知覧特攻平和記念会館の見学を行う、南薩地域を周遊するツアーです。◇対象どなたでも◇日時10月19日(月)7時~18時◇乗車場所・時間鹿児島空港7時、鹿児島中央ターミナルビル8時20分、谷山支所8時55分◇降車場所・時間谷山支所16時40分、鹿児島中央ターミナルビル17時15分、鹿児島空港18時20分※時間は目安です◇定員44人(先着順)◇参加料1人2000円◇申し込み電話かファクスで9月14日から〒890-0053中央町18-1南国センタービル3階南国交通トラベルサービス252-7059(FAX255-4831)へ※観光庁長官登録旅行業第118号草木染めは身近にある輪ゴムやビー玉などの道具を使ってハンカチに模様をつけ、タマネギの皮で染めます。きれいな模様がつきますよ♪【観光農業公園345-3337(FAX345-2822)】草木染めのハンカチ番外編桜島フェリーロングクルーズ「ハロウィン・ミステリークルーズ」新船サクラフェアリーで行く、当日まで行き先はお楽しみのミステリークルーズ。今回のテーマは「ハロウィン」。子どもも楽しめるハロウィンキャンドルの手作り体験やお菓子の配布などを行います。※桜島の噴火の状況によっては中止・延期・変更になることがあります◇対象どなたでも◇日時10月18日(日)12時~16時(台風など荒天のときは、10月25日(日)に延期)※鹿児島港桜島フェリーターミナル2階に11時30分集合◇定員400人(超えたら抽選)◇昼食は各自。希望者は弁当を事前に受け付け、船内に売店・うどんコーナーも出店◇参加料中学生以上2500円、小学生1250円(大人1人につき未就学児1人は無料)◇申し込みファクスかEメールで住所、氏名、年齢、電話番号を9月30日(必着)までに〒892-0824堀江町12-14SKビル2階(株)総広227-4002(FAX224-5210、Eメールinfo@soko-ad.co.jp)へんか。船舶局営業課大嶺主査まち鹿児南北約島市51kmの、魅東力西再約発見33kmに広がるめぐりに出かけてみませ風ふう光こう明めい媚びなわがなどを紹介しています。の特集では、同遺産の3つの資産をバスで巡るツアー市民の皆さんにもっと知っていただくために、今月世界文化遺産をはじめとした本市の多彩な魅力をととなりました。秋のさわやかな空気のなか、のんびりロングクルーズはいかがでしょうか?行き先は当日までのお楽しみですが、なんと県内どこかの港に入港しちゃいます!船内では「ハロウィン」をテーマにした企画がめじろ押しで、仮装しての乗船も可能です!もちろん、仮装パーティではないので普段の服装でも構いません。ご家族や仲間と「ハロウィン」気分でのクルーズを満喫してみませんか♪山炭窯跡」「関吉の疎水溝」も大きく注目を浴びるこ【船舶局営業課293-4785(FAX293-2972)】に登録され、本市の構成資産である「旧集成館」「寺遺産製鉄・製鋼7月には、8県、造11市船に、わ石た炭る産「業明」治が日世本界の文産化業遺革産命を楽しめる時季を迎えました。ぶどう狩りや栗拾いなど、実りの秋ごとに涼しさが増し、市内各地では、はまだ残暑が厳しいですが、ひと雨ろそろ始まる頃となりました。日中2学期に入り、運動会の練習がそ■行楽の秋します。がっていく国勢調査です。ご協力をよろしくお願い市民の皆さん一人一人の調査が日本の未来につなきるようになりましたので、ぜひご活用ください。マートフォンにも対応したインターネット回答もで今回から、調査票への記入以外に、パソコンやスなど、社会情勢の推移や動向なども見えてきます。の和国勢45年調に査はで初はめ単て身1世億帯人がを最超もえ多たくこなとっ、てまいたる、こ前と回また、これまでの調査結果から、日本の人口が昭えた施策の推進に役立てています。暮らせる安全で安心なまちづくりなど、将来を見据策定などに活用し、子どもから高齢者まで健やかに本市でも保育所の整備計画や介護保険の事業計画なっています。来をつくるために必要な政策の計画づくりの基礎に今回は初の所要時間4時間のクルージング!普段見ることのできない景観を楽しんでみませんか?福祉施策や防災計画、生活環境をはじめ、日本の未対象とする国の最も重要な統計調査で、その結果は、1日を基当たり、今回は、大正9年の第1回調査から数えて準日95年とのし歴て史、を国有内すにる住こんとでにいなるり全まてすの。20回人目を10月に今年は5年に1度実施される国勢調査の年です。■国勢調査が始まります!市民とともに