ブックタイトル2015かごしま市民のひろば8月号
- ページ
- 11/24
このページは 2015かごしま市民のひろば9月号 の電子ブックに掲載されている11ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 2015かごしま市民のひろば9月号 の電子ブックに掲載されている11ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
2015かごしま市民のひろば9月号
11各施設のお知らせかごしま市民のひろば2015年(平成27年)9月号文化・芸術・講座など各種イベント情報満載!各施設のお知らせ開=開館時間休=休館・休所日D=FAX {=Eメール◆入館料など詳しくは各施設にお問い合わせくださいグリーンファーム(観光農業公園)〒891-0204喜入一倉町5809-97 ?345-3337(D345-2822)開8時30分~18時(11月~3月は9時~17時)休12月29日~1月1日毎月第1日曜日はグリーンファームの日◇9月6日(日)、10月4日(日)、農園レストラン「だいだい」、農産物直売所「きいれの杜」で1000円以上の食事・買い物をした人を対象に抽選会を行うなどのイベントを実施します◇詳しくは観光農業公園へ■体験プログラム体験名日時体験料定員プランタ9月13日(日)ーで育て13時15分~15時よう!そば打ち体験野菜でブーシェ(パイ菓子)9月26日(土)11時~13時9月26日(土)14時~15時30分、9月30日(水)13時30分~15時200円15組※当日受け付け500円(1人分)6組※材料費(1組3~別途1組4人)2000円300円各16人◇野菜収穫などの体験は平日も行っています◇申し込み事前に直接窓口か電話で、体験名、住所、氏名、電話番号、希望日時を観光農業公園へ◇観光農業公園ホームページからも申し込めます■体験まつり◇内容特別体験プログラム(野菜収穫体験、アイスどら焼きづくり、陶芸体験など)、ブース出店、巨大迷路など◇日時9月19日(土)~23日(祝)の10時~16時◇料金体験料は実費相当額■キャンプフェスタ◇内容キャンプファイヤーやダッチオーブン調理の実演など◇多目的広場がフリーテントの受け入れエリア◇期日10月24日(土)・25日(日)◇申し込み9月15日から電話で予約受け付け■滞在型市民農園簡易宿泊所(ラウベ)と農園を備え、豊かな自然の中で、ゆったりと農業を楽しめます。◇使用期間10月~来年3月(更新あり)◇募集区画6区画(先着順)◇使用料や申込方法など詳しくは観光農業公園へ市立美術館〒892-0853城山町4-36 ?224-3400(D224-3409)開9時30分~18時(入館は17時30分まで)休月曜日(休日のときは翌平日)、12月29日~1月1日梅原龍三郎展◇期間9月25日(金)~11月3日(祝)◇観覧料一般1000円、高・大学生800円、小・中学生600円※前売券あり1日曜美術講座「楽しい木工入門」◇内容音符とタクトのオブジェの製作◇講師風間信秀氏(木工作家)◇対象中学生以上◇日時9月27日(日)10時~16時◇定員20人(超えたら抽選)◇料金1500円(材料代・保険料)2「梅原龍三郎展」学芸講座◇演題梅原龍三郎と桜島◇講師松下幸男(同館学芸係長)◇日時10月18日(日)14時~15時30分◇定員24人(超えたら抽選)◇料金無料-12共通-◇申し込みはがきかファクス、Eメールで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を1は9月16日、2は10月7日(それぞれ必着)までに市立美術館({bijutu-gaku@city.kagoshima.lg.jp)へ3「梅原龍三郎展」記念講演会◇演題梅原龍三郎の生涯と芸術◇講師嶋田華子氏(美術史家、梅原龍三郎ひ孫)◇日時10月3日(土)14時~15時30分◇料金無料◇申し込み不要ふるさと考古歴史館梅原龍三郎《桜島》髙島屋史料館蔵※同展は宝くじの助成を受けて実施しています〒891-0144下福元町3763-1 ?266-0696(D284-5274)開9時~17時休月曜日(休日のときは翌平日)、12月28日~1月1日■子ども教室教室名対象日時定員料金敬老の日のプレゼント(草木染めコースター)万華鏡をつ小学生くろう化石のレプリカをつくろう9月13日(日)13時30分~15 20人500円時30分9月20日(日)30人10時~12時10月18日(日)25人10時~12時200円◇定員は先着順◇料金は材料費など(他に入館料が必要)◇申し込み事前に電話でふるさと考古歴史館へ■特別企画展「海に開かれた“かごしま”-縄文時代~近世・近代の沿岸部の遺跡と歴史-」◇内容縄文時代~近世・近代の沿岸部の遺跡からの出土品を展示し、海とともに生きてきた鹿児島県の人々の歴史を紹介◇日時9月19日(土)~11月29日(日)の9時~17時◇料金高校生以上100円、小・中学生50円かごしま近代文学館・メルヘン館〒892-0853城山町5-1 ?226-7771(D227-2653)開9時30分~18時(入館は17時30分まで)休火曜日(休日のときは翌平日)、12月29日~1月1日■かごしま近代文学館特別企画展「梅崎春生×遠藤周作」展関連イベント1朗読会◇内容福田純子氏(梅崎春生めい、フリーアナウンサー)による朗読◇対象18歳以上の人◇日時10月9日(金)14時~15時◇申し込み電話で講座名、住所、氏名、年齢、電話番号を9月10日からかごしま近代文学館へ2集中講座「梅崎春生&遠藤周作」◇内容1遠藤周作編(対談)※講師…下野孝文氏(長崎県立大学シーボルト校教授)・池田静香氏(元遠藤周作文学館学芸員)2梅崎春生編※講師…石田忠彦氏(かごしま近代文学館アドバイザー)◇対象12の両方参加できる18歳以上の人◇日時10月18日(日)の110時30分~12時、213時30分~15時◇申し込み往復はがきかEメールで住所、氏名、年齢、電話番号を9月25日までにかごしま近代文学館「集中講座」係({kinmeru@k-kb.or.jp)へ3講演会「梅崎春生と遠藤周作の魅力」◇講師富岡幸一郎氏(文芸評論家、鎌倉文学館館長)◇対象18歳以上の人◇日時10月31日(土)10時30分~12時◇定員70人(超えたら抽選)◇申し込み往復はがきかEメールで講演会名、住所、氏名、年齢、電話番号を10月2日までにかごしま近代文学館「講演会」係({kinmeru@k-kb.or.jp)へ-1~3共通-◇定員70人(1は先着順、23は超えたら抽選)◇料金無料かごしま文化工芸村〒890-0033西別府町2758 ?281-7175(D281-7215)開9時30分~18時休火曜日(休日のときは翌平日)、12月29日~1月3日1後期講座「自然木の器作り」◇内容木を削り、磨く作業の基本を学び、器を製作◇対象市内に住むか通勤・通学する人◇日時10月11日(日)10時~15時◇定員20人◇受講料1000円程度◇申込期限9月19日(必着)2特別講座1陶芸アトリエボランティア養成◇内容ゆうやくしょうせい陶芸の釉薬や焼成(窯)の取り扱い、施設ボランティアの基礎の学習◇対象陶芸に興味がある市内に住むか通勤・通学する人◇日時10月2日~23日の毎週金曜日13時30分~15時30分(全4回)◇定員12人◇受講料150円程度◇申込期限9月20日(必着)2西郷野屋敷と木工作品作り◇内容西郷野屋敷で歴史を学び、文化工芸村で木工作品(一輪挿し)を製作◇対象市内に住むか通勤・通学する人◇日時10月5日(月)9時30分~16時◇定員15人◇受講料500円程度◇申込期限9月21日(必着)-1 2共通-◇定員を超えたら抽選◇申し込み往復はがきかファクスで講座名、住所、氏名、性別、年代、電話・ファクス番号を各申込期限までにかごしま文化工芸村へ