ブックタイトル2015かごしま市民のひろば5月号
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2015かごしま市民のひろば5月号
7市政総合かごしま市民のひろば5月は消費者月間消費者月間記念講演会◇演題くらしに活かそう身近な法律かもしだゆみ◇講師鴨志田祐美氏(弁護士)◇対象市内に住む人◇日時5月26日(火)10時~11時30分◇場所市消費生活センター◇定員50人(超えたら抽選)◇参加料無料◇申し込みはがきかファクス、Eメールで住所、氏名、年齢、電話番号、託児希望(2歳以上)のときは子どもの氏名(ひらがな)、年齢を5月19日(必着)までに〒890-0063鴨池二丁目25-1-31市消費生活センター258-3611(D258-3712、{syouhi@city. kagoshima.lg.jp)へ◇内容企業間や大学などとの連1経営力強化事業「メイドインかごしま」支援事業ムページからダウンロードできます813・0852へ※応募用紙は市ホー-田一丁目41男女共同29日(必着)までに〒参-8900画0推5進4課荒かごしまなどにある応募用紙を5月◇申し込み直接か郵送でサンエール◇定員1団体(書類による選考)◇対象市内で活動する団体どの作成や報告会での発表あり万円)究を行う団体へ経費を助成(上限※調査研究内容の報告書な302015年(平成27年)5月号進方法や課題解決につながる調査研◇内容男女共同参画の効果的な推助成男女共同参画調査研究団体への利用団体や参加者などの募集募集5月30日(ごみゼロの日)~6月5日(環境の日)はごみ減量・リサイクル推進週間!クイズに答えてごみ減量を心がけましょう♪全問正解者のうち抽選で50人にエコバックをプレゼント♪Q1.平成26年度に家庭から出された市民1人1日当たりのごみの排出量は何グラム?1約500g2約700g3約1000gQ2.ごみを減らすための行動で間違っているものはどれ?1食べ残しをしない2日用品は使い切る3壊れたものは修理せずに買い替えるQ3.古紙として出せないものは次のうちどれ?1雑誌2ティッシュの箱3紙コップ◇応募資格市内に住む人◇応募方法はがきかファクス、市ホームページ(トップ→暮らし→家庭のごみ→ごみゼロクイズ)でクイズの答え(問題番号と回答1~3のいずれか)、住所、氏名、電話番号、ごみ減量・リサイクルに関するアイデアを〒892-8677山下町11-1リサイクル推進課「ごみゼロクイズ」係216-1290(D216-1292)へ◇締め切り5月30日(消印有効)◇発お知らせ1.車種ごとの内容■原動機付自転車・二輪車など年額の引き上げが平成28年度からに延期されました。年額車種区分現行28年度50cc以下1000円2000円50cc超90cc以下1200円2000円原動機付自転車90cc超125cc以下1600円2400円ミニカー2500円3700円農耕作業用1600円2400円小型特殊自動車その他4700円5900円軽二輪(125cc超250cc以下)2400円3600円小型二輪(250cc超)4000円6000円■三輪・四輪以上の軽自動車1初度検査年月が2初度検査年月が平車種区分平成27年3月以前の車両の年額成27年4月以降の車両の年額三輪3100円3900円四輪乗用以上貨物ごみ減量キャラクターストッピーくんとダイエットちゃん表当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます※正解は来月号で発表軽自動車税にかかる税制改正営業用5500円6900円自家用7200円1万800円営業用3000円3800円自家用4000円5000円※初度検査年月は、車検証に記載されています。平成28年度から、初めて登録してから13年を経過した軽四輪などは2を約20%増額した額となります2.平成27年度に初めて登録した環境性能を有する軽四輪などの28年度分年額の引き下げ対象車平成28年度年乗用車貨物車額の軽減率電気自動車などおおむね75%平成32年度燃費基平成27年度燃費基準+20%達成車準+35%達成車おおむね50%平成32年度燃費基平成27年度燃費基準達成車準+15%達成車おおむね25%【市民税課216-1172(D216-1177)】どは10万円50万以円内以、内中)小企業のグループな◇対象市内に住む人【市民協働課216・1204】意見交換い。内を補助(1件当たり中小企業者はに整備する施設の利用ルールなどの-くは市ホームページをご覧くださ◇支援内容要する経費の2分の1以◇内容鹿児島駅周辺(浜町15)助成する団体や事業内容など詳し中小企業のグループなどは◇募集件数中小企業者は220件件程程度度、実施しています。クショップ「市民とつくる協働のまち事業」を鹿児島駅周辺施設活用推進ワー展、商談会などの開催の支援動に対して経費の一部を助成する◇内容商談会や物産展などへの出216・1324へビスを提供するNPOなどの市民活3販内路、拡大Bは1よるまちづくりのため、公益的サー推進事業◇補助内容など詳しくは産業支援課市民とつくる協働のまち事業内を補助(商品Aは当1た件り当た30万り本市では、市民と行政との協働に円以20万内円)以支援資金を利用した中小企業者◇対◇支援内容要する経費の2分の1以5件程度新規開業支援利子補給金◇募集件数中小企業者ABそれぞれ一緒に考えて語りませんか市政出前トーク市政出前トークでは130テーマを用意しています。市職員が地域に出向き、市政を分かりやすく伝え、皆さんの意見などを伺いながら、一緒にまちづくりを考えていきます。◇申し込み直接か郵送、ファクス、Eメールで市民協働課、各支所、各地域公民館や市ホームページにある申込書を実施希望日の2週間前までに〒892-8677山下町11-1市民協働課216-1204(D216-1207、{shi-kyo@city.kagoshima.lg.jp)へ象市内で新規創業し、市創業助成する12団体を決定{lg.jp)へshimati-ka@city.kagoshima.のもの)への支援からダウンロードできます進課216・1387(D216・1398、商品の販路◇内容開A新拓製(品商な品ど化の後開3発年、以内B新3へ山下町※応募-111用産紙業は支市援ホ課ーム216・132ページ7山下町-111市街地まちづくり推5月29日(必着)までに〒-8928672新製品等支援事業時受け付け)までに〒-8928677ルで住所、氏名、年齢、電話番号を内を補助(1件当たり20万円以内)用紙を6月15日(消印有効。3は随◇申し込み郵送かファクス、Eメ?◇支援内容要する経費の2分の1以◇申し込み直接か郵送で所定の応募◇参加料無料◇募集件数中小企業者を2件程度税の滞納がないこと◇定員15人(超えたら抽選)どの育成、事業革新などに係る支援◇応募資格-市内に事業所を有し、市-程度(詳細の日程などお知らせドクターカーの運用ドクターカーの24時間365日の運用は、当初5月開始を予定していましたが、事情により、これまで通り平日運用を継続します。市民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。【消防局警防課222-0960】携、知的財産権などの取得、後継者な1?3共通事項◇期日6月?平成は28年未3定月)に4回