ブックタイトル2015かごしま市民のひろば5月号

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概要

2015かごしま市民のひろば5月号

+23子育てガイドかごしま市民のひろば2015年(平成27年)5月号子育てをするなら鹿児島市子育てガイド内=内容対=対象期=日時・期間・期日所=場所定=定員・定数・人員料=料金申=申し込み問=問い合わせD=FAX{=Eメール共=共通事項■お知らせ・相談母子・父子家庭などへの医療費助成対母子・父子家庭の児童とその親、父母がいない児童※児童は18歳になる日以後の最初の3月31日までの人か一定の障害のある20歳未満の人(所得制限あり)問こども福祉課216-1261(D216-1284)、各支所の福祉課・保健福祉課こども医療費助成対市内に住む小学6年生までの子ども(所得制限なし)◇助成額…保険診療による一部負担額に対し、0歳~3歳未満の子どもは全額、3歳~小学6年生の子どもは1カ月2000円を控除した額※市民税非課税世帯は全額◇受給者証を持っていない人は申請手続きが必要問こども福祉課216-1261(D216-1284)、各支所の福祉課・保健福祉課ひとり親家庭等日常生活支援事業内修学、病気などで一時的に子育て支援や介護が必要なとき、家庭生活支援員を派遣します対ひとり親家庭や寡婦※事前に登録が必要◇利用料金など詳しくは市母子寡婦福祉会事務局223-4951へひとり親家庭等生活支援講習会内育児や健康管理など生活支援講習会の開催対ひとり親家庭や寡婦※託児サービスあり料無料◇実施時期、会場、申込方法など詳しくは市母子寡婦福祉会事務局223-4951へ育児支援家庭訪問事業◇支援員が家庭訪問を行い、相談などに応じます※支援を受けるためには申請が必要対おおむね1歳未満の児童を養育中で、育児に不安を抱えている人問こども福祉課216-1260(D216-1284)保育所、認定こども園の整備の募集内保育所等の施設整備を行う事業者の募集◇申込方法など詳しくは保育課216-1223か市ホームページへ乳児の粉ミルクを支給します内1人1カ月当たり調製粉乳を小2缶支給対多胎児と所得税非課税世帯か現在無職無収入の世帯で母親がHTLV-1抗体陽性か栄養強化が必要な乳児期1歳の誕生日を迎える月まで問各保健センターか各支所の保健福祉課麻しん・風しんの予防接種◇接種対象生後12カ月以上24カ第1期月未満の間平成21年4月2日~平成22年4月1日生第2期まれの人(来年3月31日まで)◇接種場所…委託医療機関※期限を過ぎると自己負担での任意接種になります。体調がいいときにできるだけ早く接種しましょう問保健予防課258-2358(D258-2392)子育て相談室乳幼児相談窓口期7月4日(土)・5日(日)◇保健師や心理相談員が子育て※1泊2日◇事前説明会…6相談や保健福祉サービスなどの月24日(水)19時~所冒険ラン情報を提供しまドいおうじま(三島村)定12組す期毎週月~(超えたら抽選)料大人7200金曜日8時30分円、小学生以下3600円(団体割~17時15分(休引あり。食材費などは実費負担)日を除く)問母子保健課216-申はがきに郵便番号、住所、参1485(D216-1284)加者全員の氏名、年齢、性別、子どもの学校名・学年、電話番■イベント・講座号を書いて、6月2日(必着)ま育児教室でに〒892-0816山下町6-1青少年内子どもの病気や発育、しつ課「ファミリーアドベンチャー」け、離乳食など対昨年8月以係227-1971(D227-1923)へ降に生まれた、初めての子どもサマーボランティア体験を持つ親とその家族期6月1内福祉施設でのボランティア体日~15日の毎週月曜日13時30分験対市内に住むか通学する小~15時30分(全3回)所松元地学生~大学生期7月21日(火)区保健センター定20組(先着~8月31日(月)の1日~3日程順)料無料申電話で5月13度所市内の福祉施設定各施日から松元保健福祉課278-5417設の募集人数料無料(交通費・(D278-4189)へ昼食代などは自己負担)申直ファミリーアドベンチャー接所定の申込書を5月22日からIN冒険ランドいおうじま6月12日までに希望する福祉施内野外炊飯活動、露天風呂、ク設に提出問市社会福ルージング体験など対市内に祉協議会ボランティア住む小・中学生とその家族センター221-6072(D221-6075)ファミリー・サポート・センター会員募集子育ての援助がほしい人(依頼会員)と援助ができる人(提供会員)が会員登録をし、育児や家事の相互援助活動を行っています。1提供会員講習会・家事支援登録会対市内に住む人期5月28日(木)9時~16時45分所かごしま市民福祉プラザ2依頼会員講習会(育児のみ。家事援助の希望者は別に講習会を行います)対市内に住むか通勤する3カ月~18歳の子どもを待つ親期偶数月は第1土曜日10時30分~11時30分、第3火曜日13時30分~14時30分奇数月は第2日曜日10時30分~11時30分、第4木曜日13時30分~14時30分所東部親子つどいの広場「なかまっち」12共料無料申電話でファミリー・サポート・センター226-7855へ保育園にお迎えできる人を紹介してください依頼会員依頼会員に登録してあればすぐセンターが利用できます3提供会員の紹介1援助活動の申し込みはい、どなたか連絡してみましょう。お時間と場所は?5育児活動・報酬の支払い※報酬/1時間600円(昼間の基準額)4事前打ち合わせ育児援助の手続き例ファミリー・サポート・センター問すこやか子育て交流館(りぼんかん)相談ダイヤル812-7741ハイ、いいですよ提供会員都合のよい日時を登録します6活動報告保育園にお迎えいただけませんか?2援助依頼の打診Q3歳の女の子です。4月から幼稚園に通いはじめました。お友達や先生と楽しく過ごしているようですが、最近、休み明けなどには登園をしぶることがあります。これから連休が続くので、また登園をしぶったとき、どう接してあげればよいでしょうか。5月は、新しい環境に慣れるのに疲れが出てくる時期です。問いただAすのではなく、ゆったりした雰囲気で、登園をしぶる理由を聞いてみましょう。うまく話せるときもあれば、話せないときもあるでしょうが、話したことをそのまま受け止めてあげましょう。子どもは親に受け止めてもらえたことで安心できます。また、新しい環境に慣れようと頑張っていることをほめてあげましょう。そして、幼稚園に行けばもっと楽しいことがあると思えるようなお話をしてあげましょう。もし、登園をしぶるのが深刻な理由のときや長引くときは、幼稚園の先生に相談してみてください。+