ブックタイトル2014かごしま市民のひろば７月号　鹿児島

概要

2014かごしま市民のひろば７月号

ルゾーンな（世界のツニューアル物公園のリ備、平川動市場の再整アル、魚類のリニュー交流施設の整備、青果市場発電の導入促進、都市農村り支援事業の推進、太陽光みんなで参加わがまちづく新事業展開支援資金進めました中小企業者の皆さまへかごしま市民のひろば2014年（平成26年）７月566号○一般会計（福祉や医療、教育や道路整備など基礎的な行政サービスを行う会計）予算現額（a）収入済額（b）（b/a）支出済額（c）（c/a）2,530億1,074万8千円2,168億5,977万円85.7％2,039億6,293万5千円80.6％○特別会計（特定の収入でその仕事の支出をまかなう会計）会計名予算現額収入済額支出済額土地区画整理事業清算4,410万円4,245万3千円4,348万5千円中央卸売市場6億2,419万5千円5億3,707万6千円5億3,925万4千円交通災害共済事業304万3千円304万1千円304万1千円地域下水道事業7,460万円4,167万2千円5,298万円2千円桜島観光施設1億1,500万円9,574万4千円2,390万2千円国民健康保険事業710億8,518万7千円576億7,362万9千円665億8,762万7千円介護保険422億2,624万5千円397億570万1千円384億4,250万5千円後期高齢者医療64億5,292万7千円60億6,471万9千円60億8,261万2千円母子寡婦福祉資金貸付事業2億9,160万円3億957万8千円1億7,087万9千円合計1,209億1,689万7千円1,044億7,361万3千円1,119億4,628万7千円◇応募方法業支援課216・１３２４へ◇審査会など10月詳し16日（く木は県）公共施設に設置した太陽光発電システム◇保２証・料率45％など詳しくは産個人につき各部１点◇出品点数１企業･団体･◇融資利率年１・９％～のテーマ商品の部あり円コ２ン０ク１４ーかルご出し品ま商の新品特募産集品第３回すこやか長寿まつり参加者募集Aねんりんステージ◇内容各種目最高齢者表彰、市民参加ステージ、講演会（元NHKアナウンサー宮本りゅうじ５０年･国民文化祭など◇融資限度額３０００万も一般の部と明治維新１ど2工芸品部門※12とを含めて５年度以内）な◇応募区分1食品部門た中小企業者（入賞年度れた産品コンクールで入賞し平成か販24年売度直以前降のにも販の売）さ◇対象かごしまの新特発された商品（おおむね素材や特性を生かして開複合施設として整備した南部親子つどいの広場・新南部保健センター◇出品商品の条件地域のしあまなせたんのか逸品を応募隆治氏）◇対象市内に住む60歳以上の人とその家族や仲間など◇日時10月11日（土）13時～17時◇場所市民文化ホール第２◇定員720人◇入場料無料Bスポーツ・文化イベント宮本隆治氏イベント名対象日時場所定員1グラウンド・ゴル市内に住む60歳以上の人が３人９月３日（水）か４日（木）かごしま健康のフ大会以上いるチーム（１チーム５人）８時30分～森公園－市内に住む60歳以上の人（１鹿児島ふれあい362ゲートボール大会９月13日（土）８時30分～チーム５?８人）スポーツランドチーム3高齢者作品展市内に住む60歳以上の人※自９月19日（金）～24日（水）ダイエー鹿児島店ら制作した未発表作品に限る※24日は14時まで－4わくわくウオーク市内に住む60歳以上の人がいラリー大会るチーム（１チーム２人～５人）９中央公民館月27日（土）９時～※集合場所200人市内に住む60歳以上のペア（男・5ソフトテニス大会女ダブルス、混合ダブルス）10月４日（土）８時30分～東開庭球場－－A・B共通事項－◇定員を超えたら抽選◇申し込みAは往復はがき（１枚４人まで）に催し名、参加者全員の住所、氏名、年齢、生年月日、電話番号を書いて、Bは郵送かファクス、Ｅメールで長寿支援課や各支所、地域福祉館などにある申込書を、Bの1235は８月10日までに、AとBの4は９月７日までに〒890-0051高麗町5-25㈱ＭＢＣサンステージ255-6144（FAX285-1161、Eメールevent＠sunstage.co.jp）へ肺炎球菌予防接種起業家の育成支援、高齢者市役所西別館の整備、女性始めました用施設基本計画の策定の整備昨年の鹿児島市長賞受賞商品左：冬限定焼酎「KAORI」㈱本坊商店右：大島紬創作織りColor Oshimaネクタイ＆コサージュ工房TOKARA【財政課216・１１５５】整備、鹿児島駅周辺土地利備、谷山地区連続立体交差のお金を財源に、さまざまな事業に取り組みました。場･新南部保健センターの市民の皆さんに納めていただいた税金や国・県から作成、南部親子つどいの広備第、郡30回山国体民育文館化（祭仮の称開）の催整準築、津波ハザードマップの世界文化遺産の登録推進、（平成26年３月31日現在）コンビニ交付システムの構育て支援事業計画の作成、１０８０へ平成25年度の予算執行状況完成・策定しました政無線の整備、子ども･子センター050・３５３９・■主市政総合４お知らせ臨時福祉給付金･子育て世帯臨時特例給付金◇４月からの消費税率引き上げに伴う低所得者や子育て世帯への影響を緩和するため支給する給付金です◇支給対象と思われる人には、８月上旬に市から申請書などをお送りします◇返信用封筒を同封しますので、郵送で申請してください（申請期間は６カ月間）◇具体的な申請手続きの方法など詳しくは市民のひろば８月号と同時配布の特集号でお知らせします臨時福祉給付金子育て世帯臨時特例給付金支平成26年１月１日にお平成26年１月分の児童手給いて本市に住民票があ当の受給者で、25年中の対り、26年度分市民税が所得が児童手当の所得制象課税されていない人限限度額に満たない人者※課税者の扶養親族や生活保護の被保護者などを除く給付対象者１人につき対象児童１人につき１万円支１万円※対象児童は支給対象者給※老齢基礎年金、障害の26年１月分の児童手当額基礎年金などの受給者の対象となる児童（臨時や児童扶養手当受給者福祉給付金の対象児童やなどは5000円を加算生活保護の被保護者の児童などを除く）な【臨時福祉給付金･子育て世帯臨時特例給付金事専用ダイヤル803-9555（FAX803-9566）】業の進ちょく状況募集消費生活センター開所20周年記念講演会ど）、同報系デジタル防災行特産品協会ブランド支援◇講師森永卓郎氏（獨協大学教授､経済アナリスト）◇演題日本を元気にするライフスタイル◇日時８月19日（火）14時～15時30分◇場所サンエールかごしま◇定員400人（超えたら抽選）※託児あり森永卓郎氏◇料金無料◇申し込みはがきかファクスで、住所、参加者の氏名（１枚で２人まで）、電話番号、託児（２歳以上）希望者は子どもの氏名・年齢を７月31日（必着）までに〒890-0051高麗町５-25消費生活センター開所20周年記念講演会事務局（㈱MBCサンステージ内）FAX285-1161へ【市消費生活センター258-3611】講演会会場で開所20年のあゆみや消費者トラブル啓発などのパネルを展示します※８月下旬からは各支所で展示します世界基準の安心安全都市を目指してみんなで進めるセーフコミュニティ◇セーフコミュニティとは、データなどの根拠に基づき、事故やけがを予防する取り組みのことです◇本市は平成27年度の認証取得に向けて７つの分野で取り組みを進めています◇７つの分野交通安全、学校の安全、子どもの安全、高齢者の安全、ＤＶ防止、自殺予防、防災･災害対策【安心安全課216-1209（FAX226-0748）】―――――――――――――――――――――■「高齢者の安全」分野の取り組みモデル地区の皇徳寺台東町内会では転倒予防のための取り組みや認知症・虐待に対する正しい認識を深める取り組みを行います。【長寿支援課216-1267（FAX224-1539）】―――――――――――――――――――――■「自殺予防」分野の取り組み50歳?69歳の自殺者を減らすために、本市の現状を分析し、相談窓口の周知などの取り組みを進めています。【保健予防課258-2351（FAX258-2392）】参加者募集コールセンターの魅力発見セミナー＆見学会（２日間）◇対象市内に住む求職者◇日時７月14日（月）・15日（火）９時～16時◇場所㈱フォーエバー中央教室（中央町22-16）、市内コールセンター◇定員20人（超えたら抽選）◇申し込み電話かファクス、Ｅメールで住所、氏名（ふりがな）、年齢、性別、電話番号を７月10日（必着）までにNPO法人鹿児島キャリア形成支援センター203-0970（FAX同じ、Eメールcall@kagoshima-career.or.jp）へ