ブックタイトル2013かごしま市民のひろば5月号 鹿児島

ページ
16/16

このページは 2014かごしま市民のひろば5月号 の電子ブックに掲載されている16ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

2014かごしま市民のひろば5月号

【葬儀日時】かごしま市民のひろば2014年(平成26年)5月564号トピックス16をこ用のい広て報作紙成はし、て紙いへまのすリ。サイクルに適した材料これからの市政広報番組ガイド◇テレビ広報番組の録画映像をホームページでご覧いただけます(全番組手話通訳付き)◇内容など詳しくは広報課216-1133(FAX216-1134)へKYTMBC5月25日(日)10時30分?11時“豊かさ”実感都市かごしまの実現に向け、あなたの力を!市職員として市民福祉の向上のために働くことの魅力ややりがいをたっぷり紹介。森市長からのメッセージもお届けします。KTSKKB5月17日(土)10時?10時30分学び広がる!市立図書館館内の各コーナーやおはなし会イベントなど、市立図書館の魅力を紹介。知っていたらもっと楽しめるかも!?6月1日(日)9時?9時30分日ごろの備え大丈夫?~防災対策津波ハザードマップの活用法やデジタル防災行政無線など、いざというときのために知っておきたい防災対策を紹介します。毎週金曜日18時55分?19時親子で楽しめるイベント情報を毎週お届けします。鹿児島シティエフエム■かごしまンドリーム5月24日(土)17時30分~18時東桜島小学校の児童がキッズステーションに出演します。■フレッシュライフかごしま毎週月曜日7時55分~8時■ピックアップ市民のひろば毎週水曜日11時50分ごろ初夏の親子お出かけ情報ほか中西可奈庄村奈津美3月に出演した大明丘小学校の皆さんMBCラジオ■市政スポット毎週日曜日16時55分~17時エフエム鹿児島■鹿児島市からのお知らせ毎週月曜日10時15分ごろ4月に広報課に異動してきました。「市民のひろば」を読む側から作る側へと変わり、正確にわかりやすくお伝えすることの難しさを実感しています。今年は「市民のひろば」の全ページのカラー化やページ数を増やすなどのリニューアルを行います。文字を大きく、写真を増やすなど工夫をこらし市民の皆さんにもっと親しんでいただけるよう努めてまいります。(西山)中西沙綾柴さとみ坂元彩乃北﨑千香子4月5日(土)・6日(日)~春!かごしま川物語~桜灯りと水上の音楽祭市観光イベント創出支援事業の補助を受け、初めて開催。はないかだ甲突川河畔の高見橋周辺で、花筏や幻想的な竹灯篭の灯り、音楽の演奏などさまざまなイベントが行われました。4月15日(火)プロ野球・福岡ソフトバンクホークス「鹿児島デー」in福岡今回3回目となる鹿児島デー。試合前に森市長がトップセールスを行い、鹿児島市の魅力を大いにPRしました。えたらうれしいですね。いた物語を親子で一緒に読んでもらたかったのだと思います。祖父の書椋鳩十旧宅案内板←至城山コミュニケーションの大切さを伝え金の鈴」と言っていました。親子の残っていたようで、「お母さんの声は南風病院かせてもらった記憶が強く印象に10長田中鹿児島医療センターJR鹿児島本線幼い頃、おばあさんに昔話などを聞←かごしま県民交流センター至磯さ」を訴えていました。祖父自身がなどを通して、「本祖父は「母と子のを読20分む間こ読と書の運大動切」たのでしょう。聞いて」ということを大切にしていい」と言っていたので、「自分で見て、椋鳩十が過ごした部屋けの本を書くからには嘘は書けなとを今でも覚えています。「子ども向てくる生きものの観察をしていたこ動物にとても詳しく、家の庭にやっ今も残っている「椋鳩十」の表札1987)を紹介します。懐ふとこにろ小鳥が入っていました。また、保田彦穂)」(1905?着物で過ごしていましたが、よくやはり動物が大好きでした。家では3月23日(日)鹿児島ユナイテッドFCホーム開幕戦Jリーグへの加入を目指して始動した鹿児島ユナイテッドFC。鴨池陸上競技場で行われた試合は4対0で快勝し、3500人を超える多くの観客は大いに盛り上がりました。学作家「椋むくは鳩とじ十(ゅう本名・久動物の物語を多く書いた祖父は、の作品で知られる児童文が、やはり赤色なんですよ。と雁がん」や「マヤの一生」など祖父が使っていた頃のままなのです第1回は、「大だい造ぞう爺さん残っています。茶器やカーテンなどもる作家を紹介します。えんじ色や赤色の物が今でも数多くたり鹿児島にゆかりのあんじ色を好んでいたので、家の中には今月号から、6回にわ今も家族で住んでいます。祖父はえ椋鳩十が好きだった赤色の茶器祖父である椋鳩十が暮らした家に、鹿児島の作家1もっと知ろうよ!!久保田里花さん(長田町)