ブックタイトル2013かごしま市民のひろば5月号 鹿児島

ページ
15/16

このページは 2013かごしま市民のひろば10月号 の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

2013かごしま市民のひろば10月号

15すこやか鹿児島っ子児童手当の申請お知らせ・相談対15歳到達後の最初の3月31日までの児童を養育している人すこやか◇申請が認定されると、申請の翌月分から支給されます問こども福祉課216-1261、各支所の福祉課・保健福祉課市民福祉(遺児等修学)手当対今年4月1日現在で、引き続き1年以上本市に住み、次のいずれかに該当する義務教育中の児童の保護者1父母が離婚2父母の一方か両方が死亡したか重度障害者3婚姻によらない出生など※児童が児童福祉施設などに入所中を除く◇手当額…年額2万4000円(前年所得が制限額以上のときは半額)◇必要なもの…申請者と児童の戸籍謄本か戸籍の全部事項証明書、申請者名義の預金通帳、印鑑、父母の一方か両方が重度障害者のときは交付を受けている手帳問こども福祉課216-1260、各支所の福祉課・保健福祉課麻しん・風しんの予防接種◇接種期限第1期第2期生後12カ月以上24カ月未満の間平成19年4月2日~平成20年4月1日生まれの人は来年3月31日まで◇接種場所…委託医療機関※期限を過ぎると自己負担での任意接種になります。体調がいいときにできるだけ早く接種しましょう問保健予防課258-2358かごしま市民のひろば2013年(平成25年)10月557号妊婦健康診査を受けましょう◇定期健康診査の間隔…初診~23週は4週間に1回、24週~35週は2週間に1回、36週以降は毎週1回子っ島児鹿◇妊婦健康診査は県内の医療機関で、公費負担で14回分受診できます◇受診票はお母さんセットにとじ込んであります問保健予防課258-2357親子ひだまり発達相談内心理発達相談員や保健師などによる乳幼児期の子どもの発育・発達に関する相談(予約制)◇相談は9時~12時、13時~16時申電話で各保健センターへ実施日場所第3水曜日北部保健センター第2水曜日東部保健センター第4水曜日西部保健センター第2金曜日中央保健センター第3金曜日南部保健センター※各保健センターの問い合わせ先は13面をご覧くださいこんにちは赤ちゃん事業◇生後4カ月ごろ、訪問指導員が家庭を訪問し、子育ての相談をお受けします※新生児訪問を受けた家庭を除く問保健予防課258-2357新1年生の健康診断手続き対来年度小学校に入学する平成19年4月2日~平成20年4月1日生まれの子どものいる家庭◇保護者は今月上旬に送付する就学時健康診断通知書を持って、指定された小学校で説明を受けてください問保健体育課227-1951育児支援家庭訪問事業◇支援員が家庭訪問を行い、相談などに応じます※支援を受けるためには申請が必要対おおむね1歳未満の児童を養育中で、育児に不安を抱えている人※1歳以上の児童でも対象となるときがあ【南部保健センターにて】※写真を差し上げます。広報課までご連絡くださいります問こども福祉課216-1260母子自立支援員募集内母子家庭の母や寡婦などの相談と指導イベント・講座子育てサポーター公開講座◇演題…子どもと親の発達支援◇講師…伊藤篤氏(神戸大学教授)内育児支援の問題と課題、親子支援のあり方◇採用期間…来年1月~3月(更新あり)対社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士などの資格を有する人か公共職業安定所、母子生活支援施設などで10年以上の勤務経験を有する人で55歳以下の人◇採用人員…1人(作文・面接による選考)申直接か郵送で、こども福祉課にある申込書と写真付き履歴書、資格証の写し、応募動機をテーマとした作文(800字以内)を10月31日(消印有効)までに〒892-8677山下町11-1こども福祉課216-1260へ対市内に住むか通勤・通学する人期10月27日(日)10時30分~12時30分所すこやか子育て交流館(りぼんかん)定60人(超えたら抽選)料無料申所定の申込書かはがき、ファクスで住所、氏名、電話番号、託児(2カ月~未就学児)希望者は子どもの氏名、年齢(月齢)を10月11日(消印有効)までに〒890-0062与次郎一丁目10-17すこやか子育て交流館812-7740(D812-7744)へ子どもの発達に関する講演会◇講師…奈良隆寛氏(宮城県立こども病院医師)対未就学児を持つ保護者期10月27日(日)14時30分~16時所市消費生活センター定100人(先着順)◇託児有り料無料◇申し込みなど詳しくは保健予防課258-2357へ中央保健センター育児教室内子どもの病気や発育・しつけ・離乳食など対今年4月~7月に生まれた初めての子どもを持つ親とその家族期11月5日~19日の毎週火曜日13時30分~15時30分(全3回)所保健所定50組(先着順)料無料申10月15日から電話で中央保健センター258-2364へ親子サツマイモ収穫体験対市内に住む中学生以下の子どもとその保護者期10月26日(土)10時~11時(午前の部)か14時~15時(午後の部)所都市農業センター定各30組(超えたら抽選)料無料申往復はがき(1組1通)に住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、学年、電話番号、午前・午後の別を書いて、10月16日(必着)までに〒891-1205犬迫町4705都市農業センター「サツマイモ収穫体験」係238-2666へ宮川の秋を楽しむ親子のつどい内いも掘りといもごはんやお菓子づくり対市内に住む小・中学生とその家族期11月9日(土)9時30分~15時所宮川野外活動センター定30組(超えたら抽選)料1人250円程度申往復はがきに住所、参加者全員の氏名、学校名、年齢(学年)、性別、電話番号を書いて、10月21日(必着)までに〒892-0816山下町6-1青少年課「親子のつどい」係227-1971へなかまっち「アロマでリラックス」対未就学児の子どもを持つ親期10月22日(火)10時30分~11時30分定10人(超えたら抽選)料500円(材料費)申直接か電話、はがき、ファクス、Eメールで講座名、氏名、電話番号、託児(2カ月~未就学児)希望者は、子どもの氏名、年齢を10月12日(必着)までに〒892-0827中町4-13親子つどいの広場226-5539(D226-0655、{nakamatch@sand.ocn.ne.jp)へ子育て・知っ得情報平成26年度分保育所入所申し込み対保護者が仕事、妊娠・出産、病気、求職などで保育ができない乳幼児※今年度分を申し込んで待機中の人も再度申し込みが必要◇申込期間第1期は11月1日~来年1月20日、第2期は来年1月21日~2月20日(以降随時受け付け)◇入所決定は第1期申し込み分から行います※第1期申し込み分のうち、求職を理由とするときは第2期申し込み分と同時に入所決定を行います◇申込書などは11月1日から子育て支援推進課216-1258、各支所の福祉課・保健福祉課、各保育所で配布◇私立幼稚園協会加盟幼稚園の入園願書受付は11月1日(金)からです◇詳しくは各私立幼稚園へお問い合わせください保育所などを活用して安心子育て病児・病後児保育内保育所に入所中の児童などが病気の回復期にあり、集団保育が困難で、保護者も育児ができないとき、一時的に子どもを預かって保育します対市内に住む0歳児から小学3年生までの児童◇利用時間月~金曜日8時30分~18時、土曜日8時30分~13時(日曜日・祝日を除く)◇実施施設施設名住所電話番号みなみクリニックダーグ・ヘム鴨池二丁目4-1 812-6165池田病院チックタック童夢館西田一丁目4-12 255-3737紫原たはら医院グッドラック紫原四丁目27-19 250-3231川畑医院ぱらんせ大明丘二丁目22-21 294-5000谷山生協クリニックレインボーキッズ谷山中央五丁目21-22 267-2028中瀬小児科マーミン東谷山四丁目25-7 266-1189あおぞら小児科あまやどり※10月開所草牟田二丁目16-8 090-1926-4156定各施設4人問子育て支援推進課216-1258