ブックタイトル2013かごしま市民のひろば５月号　鹿児島

概要

2013かごしま市民のひろば７月号

2013年（平成25年）第554号かごしま市民のひろば７月号編集と発行鹿児島市広報課?099-216-1133 FAX099-216-1134 {kouhou＠city.kagoshima.lg.jp◇点字版・音声（テープ・ＣＤ）版を希望する人は広報課へ◇配布の問い合わせは南日本リビング新聞社239-8124へ【主な内容】特集かごしまの夏を楽しもう！夏のお出かけ情報…………8・9●市政総合………………2～4●イベント・講座………5～7●暮らしのガイド…………10・11●健康・福祉………………12・13●すこやか鹿児島っ子……14・15人口（平成25年６月１日現在・推計）※（）は前月比人口総数607,531人（＋140）世帯数270,814世帯（＋208）市役所への問い合わせは鹿児島市総合案内コールセンターはれは・さんさん・サンサンコールK099－808－3333N099－808－2525{info@33call.jp年中無休８時～21時■市ホームページ鹿児島市http://www.city.kagoshima.lg.jp/でご覧になれます※上記のページからは電子ブックでも広報紙をご覧になれます■携帯サイト「鹿児島シティガイド」右の二次元コードからアクセスできます（大切なものは保存しておきましょう）かごしま水族館前のイルカ水路では、どなたでもイルカのショーを見ることができます夏空に向かって大きくジャンプ！人・まち・みどりみんなで創る“豊かさ”実感都市・かごしまて、ラジオ体操で一日をスタートしてみませんか。気分よく過ごせるよう、いつもより少し早起きし冷房で体調を崩しやすい時期になります。毎日が本格的な夏を迎え、暑さで寝不足になったり、ビキビした動きができる効果もあるようです。きも活性化され体全体が目覚めて、いち早くキた、ラジオ体操を朝早く行うことで、神経の動て健康維持の効果があると言われています。ま高齢者まで気軽にでき、毎日続けることによっ動を組み合わせてつくられており、子どもからラジオ体操は、まんべんなく筋肉を動かす運いたことを懐かしく思い出します。ドにゴム印を押してもらうことを楽しみにして私も、眠い目をこすりながら参加し、出欠カー元気な姿は、すっかり夏の風物詩となっています。近くの公園などに集まり、ラジオ体操をしているまもなく夏休みが始まります。子どもたちが■ラジオ体操で一日をスタート防災に大きく寄与していくことを願っています。この総会が、さらなる火山研究の発展と火山大の注意を払わなければなりません。的に活用することはもとより、火山防災にも最は、これからも桜島の魅力ある地域資源を積極噴火からちょうどまた、来年１月１０12日０は年、を桜迎島えのま大す正。３本年市ので大と思います。多くの市民の皆さんにも参加していただきたい力を国内外に情報発信できる絶好の機会です。変意義深く、国際観光都市・鹿児島の多彩な魅市民が火山と共に暮らしている本市にとって大今回の学術総会をはじめ、関連のイベントは、る「ふれあい火山フェア」も併せて開催します。ム」や、世界の火山と桜島の魅力などを紹介す防災への理解を深めていただく「火山シンポジ換が期待されます。また、術研究などの活発な意見交予測をテーマに、最新の学者などが参加し、火山活動１０００人世界約を超40えカる国火山か学らの日程で開催されます。ウ夜間の桜島昭和火口爆発（鹿児島地方気象台提供）Ｅ権威ある火Ｉイ２０１３）が、本市で今月20日から５日間日本では■“ＩヤブＡＶＣ山セ学32年ＥのぶＩイ国り際２２的回０な目１学と３術なる”総開会、催（世界ＩヤブＡＶＣセで最も