ブックタイトル2013かごしま市民のひろば5月号 鹿児島

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概要

2013かごしま市民のひろば6月号

2013年(平成25年)第553号かごしま市民のひろば6月号編集と発行鹿児島市広報課?099-216-1133 FAX099-216-1134 {kouhou@city.kagoshima.lg.jp◇点字版・音声(テープ・CD)版を希望する人は広報課へ◇配布の問い合わせは南日本リビング新聞社239-8124へ【主な内容】特集桜島大正噴火100周年事業~IヤブセイAVCEI2013開催…8・9●市政総合………………2~4●イベント・講座………5~7●暮らしのガイド…………10・11●健康・福祉………………12・13●すこやか鹿児島っ子……14・15人口(平成25年5月1日現在・推計)※()は前月比人口総数607,391人(+1,508)世帯数270,606世帯(+1,577)市役所への問い合わせは鹿児島市総合案内コールセンターはれは・さんさん・サンサンコールK099-808-3333N099-808-2525{info@33call.jp年中無休8時~21時■市ホームページ鹿児島市http://www.city.kagoshima.lg.jp/でご覧になれます※上記のページからは電子ブックでも広報紙をご覧になれます■携帯サイト「鹿児島シティガイド」右の二次元コードからアクセスできます(大切なものは保存しておきましょう)「薩摩観光維新隊」は、2018(平成30)年に明治維新から150年の節目を迎える機会を捉え、発足しました。鹿児島市ゆかりの偉人である、西郷隆盛、篤姫、大久保利通に扮して薩摩の歴史や本市の多彩な魅力を全国にアピールします。かごしま市の魅力をPR~『薩摩観光維新隊』活動開始!人・まち・みどりみんなで創る“豊かさ”実感都市・かごしまいます。是非、多くの皆さんに読んでいただきたいと思4人の選考委員全てが支持したこの力作を、していくことの大切さを感じました。だくとともに、年齢を問わず目標を持って努力活動に取り組んでおられる姿勢にパワーをいた石井さんと話をする中で、常に前向きに著作すばらしい物語です。かさについて、あらためて見つめ直させられるており、家族の絆や生きるということ、真の豊りに胸を躍おどらせる場面などが生き生きと描かれに家族で看病する姿や、初めて灯ともる電気の明か然環境と不便な暮らしの中で、病気の牛を懸命受賞作は、「山の子み賞。今年はや山子や90歳ま地」がのち酪ら受新く農の賞人うをし作営ま家むし石家た井族。和が代、さ厳んしのい作自品に、本市が平成2年に創設した椋鳩十児童文学顕けん彰し日ょとう本を代表する児童文学者、児童文学の発展に寄与することを目的椋むく鳩はと十じゅう先生の■「山の子みや子」を読んで待しています。災害に強いまちづくりに貢献していくことを期にとって、今後このダムがその機能を発揮して、の日を迎えられたこと、調査開始から約とは40年、と感かいん慨がうい一ひ歳と入し月おでをす経。て本完市成地元の皆さんの温かいご理解とご協力のも治水ダムの建設が進められてきました。せて、大雨の時だけ流れを調節する機能を持つ、防止するため、県の事業として、河川改修と併をもたらしてきました。このような浸水被害をたび流域の皆さんに深刻な被害川の氾はれまでん濫ら台んな風どやを集繰中り豪返雨しに、よたりび河先月完成しました。新川は、この西別府町に、「西之谷ダム」がさて、市内を流れる新川上流いと思います。万全の備えをとっていただきたは、今後とも防災意識を高め、災害時に対する梅雨の季節となりましたが、市民の皆さんにまな関連イベントを実施します。の節目に「防災シン8・6豪雨災害からポジ20年ウ目ムを」を迎はえじ、め本、市さでまはざこ今年は、未み曾ぞ有うの大災害となった平成5年の■「西之谷ダム」の完成