ブックタイトル2013かごしま市民のひろば5月号 鹿児島

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概要

2013かごしま市民のひろば5月号

◇応募資格-市税の-滞納が年以内の中小企業者な1・2共通事項新規創業者(創業から5内、新商品は50万円以内)有し、市税の滞納がないループなどは200万円以◇対象本市に事業所を万円以内、中小企業のグ10研修受講料の一部を助成件当たり中小企業者は施する人材育成のための2分の1以内を補助(1◇内容新規創業者が実◇支援内容要する経費の助金商品3件程度1新規創業者等人材育成補ループなど1件程度、新新規創業者などの支援◇募集件数件程度、中小企業のグ20中小企業者品化後3年以内のもの)へ開拓の企画(新商品は商経済政策課へ産?業8※支6応援7募課7用山紙216・下は1町市3ホ211?ー31892216・1318かごしま市民のひろば2013年(平成25年)5月552号どの開催、新商品の販路◇助成内容など詳しくは、などへの出展、商談会なので、ぜひご利用ください。◇内容商談会や物産展応募は随時受け付けます2販路拡大推進事業します。内)に要する経費の一部を助成ループなどは50万円以企業者などが出展するとき万円以内、中小企業のグ20展示会などに、市内の中小件当たり中小企業者はアジアで開催される合同2分の1以内を補助(1◇支援内容要する経費の輸出チャレンジ支援ループなど1件程度件程度、中小企業のグドできます◇募集件数中小企業者3ムページからダウンロー支援成、事業革新などに係るの取得、後継者などの育の連携、知的財産権など日(消印有効)までに〒発、企業間や大学などと所定の応募用紙を6月14◇内容新製品などの開◇申し込み直接か郵送で1経営力強化支援事業る)支「援メ事イ業ドインかごしま」金を受けていない者に限そのグループ(他の補助ない市内の中小企業者か市政総合4中新小規企創業業の者皆やさ経ん営を革応新援にし取まりす組。むバあッなクたアのッビプジネスを4◇ニ申ュ込ー期ビ限ジネ5ス月プラ31日ンコ審査あり)画のプレゼンテーション◇入居時期8月(事業計あり気料や清掃料などの負担~2万9千円※別に電◇月額36m2使用料1万6千円◇面積59・10・8m2~バンド回線設置)動・個別空調・◇募集数5室(ブロ24時ー間ド稼以内業10年未満で従業員5人個人など※企業は、創事業を行っている法人・新たに創業するか、既に◇対象ITを活用して募集3ソーホーかごしま入居者◇申し込み随時ゼンテーション審査あり)カ月後(事業計画のプレ◇入居時期申込月の約3あり気料や清掃料などの負担~8万9千円※別に電◇月額72m2使用料6万6千円◇面積53m2~44・バンド回線設置)動・個別空調・◇募集数7室(ブロ24時ー間ド稼とする中小企業者ザかごしまに移転しようたる事業企業(創業所を10年ソ以フ内ト)プでラ主◇対象県内の情報関連居者募集2ソフトプラザかごしま入につき2万円)1以内(上限額1事業者◇補助額受講料の2分のど)は、くじで申込順位を決数の申込者があったとき随時(先着順。同時に複◇申込期間6月3日からの滞納がない人か被保佐人でなく、市税未成年者や成年被後見人で本市に1月以上住み、◇申込者の資格申込時点ますジで詳細をご覧いただけするほか、市ホームペートや必要書類などを配布※希望者にはリーフレッ円~4447万7千円◇価格468・1018m264万1千◇地積◇区画数1011区3画・31m2~(谷山中学校周辺部)◇場所上福元町の一部整谷理山事第業二保地留区地(土宅地地区)画随時分譲します業創出課19・216・1319へ◇申し込みなど詳しくは産―◇1申~込4期共限通事7項月―31日人、グループを含む)ない中小企業者など(個◇応募資格市税の滞納が年間)を補助しまなどの事務所賃料(1円の授与とソーホーかご化に要する経費100万者部門各1者)には事業規創業者部門・中小企業査あり)で大賞受賞者(新(プレゼンテーション審を募集。コンテスト形式新なアイデア(事業計画)商品開発やサービスの斬◇内容自ら行う新たなンテスト【市民協働課216・1204】ページをご覧くださいなど詳しくは市ホーム◇助成する団体や事業内容ます。のまち事業」を実施してい派遣します成する「市民とつくる協働動に対して経費の一部を助供するNPOなどの市民活ため、公益的サービスを提の協働によるまちづくりの本市では、市民と行政と協平助働成成のすま25年るち度事市14団業民体とをつ決く定る【谷山都市整備269・課8436】◇課申時込場15分所谷山都市整備もっと知ろうよ観光かごしま講師官民一体となったおもてなしの向上を図るため、観光資源やおもてなしに関する研修会を実施するときの講師を無料で派遣します。◇講師リスト講師名テーマ福島大輔氏(NPO法人桜島ミュージアム理事長)みんなに話したくなる桜島のヒミツ福田賢治氏(維新ふるさと館特別顧問)もっと知ろうよ!鹿児島の歴史東川隆太郎氏(NPO法人かごしま探検の会代表理事)知ってトクする!かごしま案内奈良迫英光氏(鹿児島県観光プロデューサー)鹿児島の魅力と琴線にふれる「おもてなし」西ひろみ氏(鹿児島ホンモノの食研究家、薩摩美味維新実行委員会副委員長)鹿児島の人が知らない!?鹿児島の食荻野洸太郎氏(いおワールドかごしま水族館館長)水族館の生き物・錦江湾の生き物※講師は、今後、増員や変更することもあります◇派遣対象団体学校や町内会、事業者、NPOなどの団体で、おおむね10人以上の市民の参加が見込めること(観光関連の事業者や団体などを除く)◇派遣時間2時間以内◇申し込み方法など詳しくは観光企画課216-1344へ◇申込時間8時30分~17を除く定)※土・日曜日、祝日平成25年度~29年度の計画を策定しました第三次鹿児島市地域情報化計画近年、スマートフォン、タブレット型端末やSNSが普及するなど、ICT(情報通信技術)の進展は目覚ましく、インターネット利用者の増加とともに、ICT活用の幅は広がり、行政に求める市民ニーズも高度化・多様化しています。またICTの進展に伴い、情報活用力の格差への対応や情報セキュリティ対策の重要性が高まるとともに、東日本大震災を教訓とした災害発生時の情報発信の強化など、新たな課題への対応が求められています。このようなICTを取り巻く環境の変化を踏まえ、本計画では3つの重点取組を設定し、情報化の面から市民生活の利便性向上と地域の活性化をより一層推進していくこととしています。■計画に定める重点取組1市民などがICTに関する必要な知識と利活用法を身に付け、ICTを安心、安全に利活用するための施策を推進します2ホームページの「みやすさ」や「わかりやすさ」の向上への取組に加えて、SNSなどを効果的に活用し、より充実した情報提供を図ります3災害時におけるSNSなどのICTを活用した情報提供のあり方を検討します。また、自然災害のみならず、サイバー攻撃や計画停電時にも継続的2情報発信の強化と双方向性の活用1ICTの安心・安全な利活用の推進重点取組3災害発生時等の対応力強化SNSとはSocial Networking?Serviceの略。インターネット上で友人を紹介しあって、個人間の交流などを支援するサービスのことに行政サービスを提供するための仕組みや体制などを検討します◇計画の内容など詳しくは、市ホームページか情報システム課216-1115へ