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概要

2018鹿児島県臨床外科30巻

Patients With Cirrhosis Admitted to IntensiveCare Unit. Comparison With Current Modelsand CLIF-SOFA Score. Am J Gastroenterol2014 ; doi : 10.1038/ajg.2013.466. [Epub aheadof print](2)単行本の場合著者名:書名.(巻),(版),発行所,発行地,年(西暦),p頁?頁例)1) 坪田紀明:イラストレイテッド肺癌手術.手技の基本とアドバンスト・テクニック,第2版,医学書院,東京,2007,p13?16(3)分担執筆単行本の場合著者名:分担項目名.編者名,書名,(巻),(版),発行所,発行地,年(西暦),p頁?頁例)1) Al-Refaie WB, Strom EA, Middleton LP, etal:Surgical management of axillary metastasesfrom occult primary breast cancer. Ed. ByPollock RE, Curley SA, Ross MI and PerrierNE. Advanced Therapy in Surgical Oncology.BC Decker Inc, Hamilton, 2008, p543-5482) 多村幸之進,小柳泰久:鼠径部ヘルニアの手術手技1.Marcy法,Iliopubic tract repair法.沖永功太編,鼠径部ヘルニアの手術,へるす出版,東京,2003,p34?40(4) インターネットの場合(インターネットのみに存在する文献に限る)題名,(アクセス日,アドレス)例)NCCN Clinical Practice Guidelines in OncologyBreast Cancer v.2. 2007, (Accessed May 1, 2007,at http:www.nccn.org/professionals/physician_gls/PD/breast.pdf)5.表と図(写真を含的),そのタイトルおよび説明文(1)表はTable1,Table2,図はFig.1,Fig.2,のように英語とアラビア数字を使用する.表・図のタイトル,内容,説明文は日本語または英語のどちらか に統一する.タイトルと説明文は一括して論文原稿に記し,図中に説明が必要な場合には当該箇所に記号をつけ説明文の中に記載する.組織像は染色法と倍率を図の説明文に明記する.(2)引用される表・図の番号は本論文の該当文章の末尾に括弧付きで挿入する.Ⅳ.本誌における論文重投稿・掲載,模倣の判断とそれへの対応ならびに罰則       (A)重投稿・掲載1.重投稿.掲載の判断CONSENSUS STATEMENT ON SUBMISSIONAND PUBLICATION OF MANUSCRIPTS 2001(出月康夫 日本臨床外科学会雑誌,2001年62巻6号,1359?1361頁)に挙げられている基準に準じて,本誌編集委員会において判断する.なお,重投稿・掲載の判断は著者の所属施設や論文の内容から総合的にくだされるものであって,筆頭著者の異・同にかかわらない.ただし,本誌に既に掲載された邦文論文と同じ内容を英語に書き換えて外国雑誌に投稿する際においては,上記基準に示されている例外条件を全て充たす場合のみ,重投稿とは見倣さない.外国誌にも掲載された場合,業績として認められるのは,いずれか一方のみである.2.重投稿・掲載への対応と罰則(1)本誌に既に掲載された論文がその後他誌に重投稿・掲載されたことが判明した場合には,後発の論文を他誌から撤回するように著者に求める.(2)本誌に掲載された論文が,それより先に既に本誌あるいは他誌に掲載された論文の重投稿・掲載であることが判明した場合には,後発の本誌掲載論文を取り消し処分とし,その旨を本誌に掲載する.(3)論文の本誌受付の際に重投稿・掲載が判明した場合には,受付拒否処分とする.(4)本誌に受付され査読中の論文が重投稿・掲載であることが判明した場合には,さかのぼって本誌への受付拒否処分とする.(5)重投稿・掲載が判明した場合には,著者全員にその旨を厳重注意し,判明の時点から3年間その筆頭著者名が含まれる論文(筆頭・共著者の如何を問わず)の本誌への投稿を禁止とする.(B)模倣1.模倣の判断本誌?他誌,著者の異・同にかかわらず,以前に掲載された論文の記述に酷似したものを模倣と言い,本誌編集委員会において判断する.2.模倣への対応と罰則(1)他誌に掲載された論文がそれ以前に本誌に掲載された論文の模倣であることが判明した場合には,後発の論文を他誌から撤回するように著者に求める.(2)本誌に掲載された論文がそれより先に既に本誌あるいは他誌に掲載された論文の模倣であることが判明した場合には,後発の本誌掲載論文を取り消し処分とし,その旨を本誌に掲載する.(3)本誌に受付され査読中の論文が既に本誌あるいは他誌に掲載された論文の模倣であることが判明した場合には,さかのぼって本誌への受付拒否処分とする.(4)模倣が判明した場合には,著者全員にその旨を厳重注意し,判明の時点から3年間その筆頭著者名が含まれる論文(筆頭・共著者の如何を問わず)の本誌への投稿を禁止とする.Ⅴ.臨床研究の利益相反に関する指針1. 鹿児島県臨床外科学会の機関誌で発表を行う著者(共著者を含む)は,投稿時に,別紙の「著者の利益相反状態相反自己申告書」により,利益相反状態の有無を明らかにしなければならない.2. 著者が開示する義務のある利益相反状態は,投稿内容に関連する企業・団体または営利を目的とする団体に関わるものに限定する.?18?